S.H.Sとは
インフォメーション
ブログ
城丸正ブログ
SERVICE
フロアマップ
ショップガイド
会社概要
お問い合わせ
お問い合わせ
城丸正ブログ
2014.01.27
まち、みせ
新しい年を迎えもうすぐ1ヶ月が経ちます。今年も、店がある新潟と長岡のまちにこだわった思いで仕事をしたいと思っています。 若い人が少しずつ減って高齢者がどんどん増えていく。私が青春だった70~80年代、若者向けの服、車、食べ物、遊び等々の商…
2013.12.30
まち・みせ・ひと
今年最後の日、我社の女性社員のレポートをあえてご紹介します。どんな店にしたいかというテーマです。 “気持ちいい暮らし方が見つかる店” 自分の暮らしをつくる“モノ”との出会い、喜び。憧れの生活を想像すると未来が明るくなる。ちょっとしたキッ…
2013.12.28
就職活動というイベントについて
土木、建設、小売等の業種は人が足りない、あるいは人が来ない。一人前に人の役に立つまでに最低でも5年以上かかる。地域には大学や専門学校が増えているにもかかわらず、社会に出てもう一度0から、あるいはマイナスからのスタートをしなければならない若い…
2013.12.21
少数派の生き方
①理不尽な税金でも歯を食いしばって払う ②長生きが歓迎されなくなった 五木寛之の新刊 の中で個人的にこの2つのことばが響きます。そして自分の心と頭の中には常にアナーキーでアウトロー的なかたまりが存在します。小さな会社が世の中の流れに流さ…
2013.12.16
厄介なんだけど人と人とのつながり
日経新聞に高齢者が万引き犯に占める比率が3割を超えたという記事に色々な事を考えさせられる。時間とお金もある人がなぜ?と思う。理由は生きがいがない、家族も友人も周りにいなくて孤独に悩むとある。誰かにかまってほしくてついという場合もあるという。…
2013.12.07
すばらしい出会い、建物と人
昨日、ある不動産屋さんの紹介で100年位経った古い家を紹介していただき非常に感動しました。床延べ面積は約100坪、庭園もあり住んでいた方は昔から様が付くような人だったということです。この建物をうまく利用して何かに活かせないだろうかということ…
2013.11.26
美容師さんがつくる街、いいかも知れない。
物を作って喜んでもらう。物を売って喜んでもらう、サービスを提供し喜んでもらうということから、もう一段上の方から見たり横から見たりする必要があるかなと思っています。例えば家具屋がつくる街とか、S.H.Sがつくる店とその周り、ロケーションも含め…
2013.11.18
未来を捨てる生き方もあり
九州の豪華寝台列車ななつ星の記事を読んで、店もこんな風に運営できたら最高だなあと思いました。何でもかんでも新しく最先端な物や技術を使って早くて便利で簡単にという流れの中で、ローカルを楽しんでもらう。その為にどんなことが大切か、どんなことが人…
2013.11.05
ローカルファースト
年収30,000円の人の国でつくる物と、年収3,000,000円の人の国でつくる物では売値は違います。安くて良い物を求めすぎると生産する場所は年収0に近い人の国はどこにあるかを求め、最後はロボットの開発をしはじめ、人に一切さわらせない生産が…
2013.11.05
マイノリティであり続ける
新しい商業施設ができると、ローカルファースト、ローカルラブ、ワークラブを強く感じます。強くて大きい企業が世界をまたにかけて出店し、あるいは日本をまたにかけて出店し、田舎のお金を大量に吸い上げて本社に持ち帰っていきます。人口が減っていく流れの…
«
97
98
99
100
101
»