城丸正ブログ

小さな会社の応援歌のような記事

2026.05.12

小さくても勝てる。国内の雇用の70%を抱える中小企業の経営環境が一段と悪化している。

関税や物価高、金利上昇、人手不足で倒産件数が増加している。その中小零細が小さくてもどう生きていくかを考えなければならない。

働き方改革は中小にとっては非常に厳しい。「働かない改革」「働くな改革」とも揶揄されている。不満の声もある。

特に、運輸や建設といった業種は深刻な人手不足に働き方改革が拍車をかけている。従業員の労働時間が減ると人手を増やさなければ仕事が回らない。

人を雇いたくても雇えず、賃金を上げなければならない。

非常に苦しい。働きたい人に対して法律で働くなと押さえつけてしまう。

世論調査でも労働時間規制の緩和について賛成するという声が6割という結果も出ている。政府がルールを厳しくしすぎることで、日本の産業競争力を著しく低下させているのではないかという懸念もある。働きたい人がしっかりと働けるようにする。働く権利と休む権利の調和が重要ではないかという内容だった。

 

我々のような小さな小売業も同じだ。人口減で労働力がどんどん先細るこれから、どんな働き方が大切なのか。

答えは見つからない。なんとなく、助け合うしかないのでは。