城丸正ブログ

若い不動産屋の社長

2026.05.24

彼との会話は非常に参考になった。不動産業であろうが、小売業であろうが、お互い商売をしている身として儲かるかどうかは大事なことではあるが、もっと大事なことはその人がどんな考え方でどんな取り組みをしているか。

彼の面白いところは、金儲けだけでなく、自身が不動産事務所を開いた町の役に立つには何をしなければならないかを考えていることだ。

さびれてしまった町をもっとこうすればこうなるというような具体的な話をし、行動することだった。

そして依頼者からの「ありがとね、助かったて、また頼むね」という言葉と気持ち、このことがやりがいにつながっているとのことだった。

彼は不動産業という世界に入って20年以上、今は40代後半、決して若いとは言えないかもしれないが、70代の俺からしたら「若い!」

そして、その道一筋で生きてきたからこそ、様々な失敗も経験してきたからこそ、人としても面白いと魅力を感じる人だった。

今までも人との出会いは何気ないちょっとしたことで起こった。今回は、S.H.Sの造作家具職人からの紹介でもあった。昔は「クソガキ」だった彼が30年以上近い職人人生の中で出会った社長。

本当に話ができて良かった。彼は「ふるまち不動産」の社長だ。