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S.H.S TOYANO BLOG

「幻の時計と過ごす時間」~ANRE JACOBSEN(アルネ ヤコブセン)~

2024.05.16

一日のうちに、何度も眺める時計。

 

最近ではスマートフォンが身近になり、

家で過ごす時にもスマホ画面で時間を確認する。

という方も少なくはなさそうですね。

 

 

今回は、鳥屋野店のラインナップに加わった、

アルネ・ヤコブセンが手掛けた時計たちをご紹介します。

 

 

 

▼アルネ・ヤコブセン

(画像参照:ARNE JACOBSEN WATCHES公式サイト)

 

北欧デザインの巨匠として知られるヤコブセンは、

建築家であり、家具デザイナーです。

完璧主義と呼ばれた彼は、建築内部の家具や小物まで

デザインする「トータルデザイン」の考えを大切にしていました。

その、空間に溶け込むデザインは

今もなお世界中で高く評価され続けています。

 


 

鳥屋野店の雑貨コーナーでは、彼がデザインした

ウォールクロック1種、テーブルクロック2種をご用意しております。

 

まずはテーブルクロックから。

ヤコブセンが時計を作ったのは、

テーブルクロックが始まりです。

しかし、大戦の影響でごくわずかな期間で

販売終了し「幻の時計」と呼ばれてきました。

 

それが、希少な当時のオリジナル時計を元に

80年の時を経て復刻したのです。

 

 

現代に合わせてオリジナルの時計にはない、

✔ アラーム(スヌーズ機能つき)

✔ LED (本体上部をタッチすると5秒間点灯) を加えています。

 

アラーム音は当時の技術では出せなかった、

ヤコブセンが抱いていたイメージに近い音を

作ることに成功し、それが採用されています。

 


 

■ CITY HALL (シティホール)

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1956年にデンマークのルードブレ市庁舎を

建築設計した際、そこに調和するクロックとして

生み出されました。

 

・・オリジナルはブラック×ホワイトですが、

鳥屋野店ではリデザインされた

新色のサンドベージュをご用意しています。

 

その他、色の展開は下記となります。


(画像参照:ARNE JACOBSEN WATCHES公式サイト)

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続いて、

■ BANKERS (バンカーズ)

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ヤコブセン晩年(1971年)の最高傑作といわれる、

「デンマーク国立銀行」を手掛けた際に

デザインしたもの。

 

・・遠くから見ると黒い点が渦のように連続することで

『優美に流れる時のスパイラル』を表現しています。

 

その他、色の展開は下記となります。

(画像参照:ARNE JACOBSEN WATCHES公式サイト)

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ウォールクロックでご用意しているのはこちら。

■ STATION (ステーション)

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1943年制作の、デンマークの鉄道の駅に設置された

ウォールクロックにも使われたデザインです。

「駅」は、国民の大多数が利用する場所であることから、

多くの人に時間を伝えるための大切な道具となるために

視認性を重視するフォントを採用し、

最もシンプルでどんな空間にも馴染むデザインになっています。

 

・・サイズは全部で3種類

(29cm/21cm/16cm)ありますが、

鳥屋野店では29㎝のみ展示がございます。

 

ウォールクロックの方は1色ですが、

テーブルクロックは、色の展開が豊富にあります。



(画像参照:ARNE JACOBSEN WATCHES公式サイト)

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ヤコブセンのクロックは秒針がないのも特徴です。

音がしないこと、視覚的にも秒針がないと、

時間がゆっくり進む感覚で

ストレスフリーな印象を与えられそうですね。

 

静かなので寝室に置くのにもおすすめです。

 

 

今回ご紹介した全ての文字盤で、

ウォールクロック・テーブルクロックがございます。

お取り寄せとなりますが、ご案内いたしますので

ぜひ雑貨スタッフへお声がけください!