おはようございます。
本日水曜日ですが営業しています。(レストラン、LISは定休日となります。)
さて、今日発売されたばかりの123人の家のご紹介です。
昨日のブログで付箋していたページがこちら・・・
なんと今回の123人の家、我がSHS長岡店のスタッフである星野の家が掲載されているんです!
唯一要町時代から長岡店を知っている入社15年目のベテランスタッフです。
ということで星野にインタビューを決行!
恥ずかしがりながらも答えてもらいました。
・まず、最初に自宅の撮影が決まった時の気持ちは?
(星野)撮影の1か月前くらいに依頼がありました。正直「えーまじで!」と思った。ACTUSの家具やSHSの家具がたくさんあ るからという理由で 選ばれたみたいだけど 自己満足の家なので他人に見せるのは恥ずかしいし、自分の家がSHSを代表して載るなんて申し訳ない。SHSの評判を落とすことになるんじゃないかと。
・撮影時のエピソードがあれば教えてください。
(星野)カメラマンの荒木さんが予定時間より早く来て焦った(笑)。基本的に撮影中は無言・・・。たまに気になるものがあると質問されたり。日常生活を撮りたいって言ってたから、普段どこで過ごしているか、ディスプレイは誰がしているかとか聞かれたかな。撮影はたしか1時間くらい。終わったのがちょうどお昼くらいだった。青島食堂に送っていったなぁ。
・ほかの124人の家を見てどう思いますか。
(星野)おしゃれでセンスがいい。いい家ばっかり。インテリアが好きなんだなと思う。それぞれこだわりがある。たくさんいろいろな家があってそれぞれいいけど、やっぱり自分の家が一番落ち着くだろうなと思う。やっぱり好きなものばっかりだから。
・実際本になっての感想は?
(星野)やっぱり恥ずかしい(笑)。でも記念になった。自分が気に入っているところと荒木さんが撮影するところってやっぱり違うからそういうのがおもしろかった。他人から見たときの視線というか。 自分ではウェグナーのイージーチェアが好きだけどあんまり映ってなかったり(笑)。でも外観の写真はすごく気に入ってる。
・なるほどー。まさか荒木さんが撮影の後、青島食堂のラーメンを召し上がっていたとは!
つづきはまた後日お伝えします。
お楽しみに!