城丸正ブログ

12月30日

2025.12.30

今日が最後の営業日です。4日前ぐらいから風邪を引き、体の調子がイマイチです。気のゆるみと年のせいかもしれません。若手にバトンを少しずつ渡してはいますが、生きている以上心配は尽きません。

今年印象的だったのは、日本初の女性首相が「働いて、働いて、働いて、働いて」と連呼したことです。受け止め方は様々だと思います。

我々のような中小零細企業が全体の99.7%、そこで働いている人は全体の7割。その中小零細が小さいながらもどう生き抜いていくかを考えたとき、やっぱり「働いて、働いて、働いて」しかないわけです。

ある記事で、「働き方改革は中小零細企業にとっては非常に厳しい。なかでも運輸や建設は深刻な人手不足に陥っており、働き方改革がそこに拍車をかけた。労働時間を減らす一方で人手を増やさなければ仕事は回らない。働きたい人に対して法律で『働くな』と押さえつけてしまうことは、働く権利を侵害することにもなる。世論調査でも労働時間規制の緩和について賛成という声が6割という結果も出ている。政府がルールを厳しくしすぎることで、日本の産業競争力を著しく低下させているのではないかという懸念もある。働きたい人はしっかり働けるようにしてもいい。働く権利と休む権利の調和が重要になる。」という内容だった。

我々のような小さな会社は「力」はない。「気持ち」しかない。流れに乗ることもない。

最後は養老孟司さんの言葉「人間は本気で生きている時が一番幸せです。何かを必死でやっている人は自然に前を向いているから将来がどうしたこうしたとか不安になることはない。」これが今年から来店に向けての生き方です。

ありがとうございました。