城丸正ブログ

情熱小大陸

2018.11.02

10月31日、男性社員を集めて古町の『居酒屋 古里(ふるさと)』で飲んだ。

私は酒とタバコを止めて3年になる。これが大きな理由で外へ飲みに行くことが減った。

それと店を鳥屋野に移転したことも『古里』で飲む機会がなくなった。

だが何となく男だけで話がしたいし、聞きたい気分になって、やっぱ『古里』でしょうとなった。

古町店時代の約15~16年、良い時も・悪い時も・嬉しい時も『古里』で飲んだ。

大きな分岐点でもあった。

誰にでもあると思います。

社員から様々な話が出てきました。時代の変化・働く人間の変化・お客様の変化、古町時代16年、鳥屋野に移って18年、理想を言えば同じ場所で永く続けられればいいのでしょうが、私は飽きる性格で自分から変化していかないと不安でしょうがない性格でもあるため、今に至っていると思っています。

そんな自分によくついて来てくれたと思います。

だから、なぜお前達はこの店で働きたかったのか、なぜ20年近く続けて来たのか、極めて単純な話のやり取りが2~3時間続き、最後に私が苦しい時も多かったし、もうダメだと思ったことも何度もあったけど『好き』だったし、結構面白かったからだと言ったら、そうかもしれないという返事。

そしたら今日の繊研新聞で、社会では常に結果が求められる。そこには論理的な思考や、それに基ずく戦略が必要。しかし自分が本当は何に引きつられて、何がしたいのか、その熱い思いが大きな原動力と可能性になることも忘れずにいたいと記されていた。

正にその通り、条件や待遇で仕事を決めることを否定はしないが、小さい会社で仕事をするのは社長の熱い思いと、社員の熱い思いという情熱が大切。

そうか、まだまだ足りない。

お前達、また飲みに行くぞ!我々の情熱大陸は『古里』にあるのか。

バカ軍団です。