城丸正ブログ

小商いの強み

2018.02.10

最近特に『どうやったら働いている社員が食えるようになるか』、これが一番大切だと思っている。

何のために目の前の仕事があるか、好きで始めた、好きでやってみたいと思った。

皆そんな気持ちで仕事をしはじめる。そして少しでも給料を上げて、ちゃんとした生活をするために働く。要は『小商い』という考え方、成長や拡大が目的ではなく、働く人の生活を守ることが経済だと思う。

小さな国、日本の地方の小さな町で商いをする身である以上、日本が世界2位あるいは3位の経済大国であろうがなかろうが我々にはどうでもいいことで、世界地図を客観的に見て、こんな小さな国の日本が経済の拡大をするために、グローバルとかもっと生産性を上げてどうなりたいと言っているのだろう。我々は常に何かから脅しをかけられて、やれ成長だ、拡大だ、世界だ、でもその先に何があるだろう、何が待っているのだろう。

仕事があって皆で努力して生活がちゃんとできる収入を受け生活をするという基本すら、もう立ち行かない日本になってしまっているのだろうか。だったらもう一度戻ってみよう、小商いに。