年末から年始にかけてスタッフとの別れがあった。同時に新たな仲間になった人もいる。
仕事で一番難しいのは人の問題だということをつくづく実感する。
やりたいこと、やらなければならないこと、すべては一人ではできないことだらけ。
どんな仕事であっても地域や社会に貢献しているはずだ。だから45年続けてこれたし、ある意味奇跡だったかもしれない。
去っていったスタッフの一人が「自分には向いていない」という一言を残していった。そもそも向いているとか向いていない、おもしろいおもしろくないとかは仕事そのもので決まるものではなく、それに取り組む自分の心で決まるものだ。
世の中に意味のない仕事なんてものはない。小さければ小さいなりに喜んでもらえることもある。人手不足であれば、それなりの規模でやるしかない。
出会いと別れは必ずあるし、これからは成長と拡大ではなく「どんなふうに成長したいのか」のほうが大切だろう。その結果として一人また一人と仲間が増えていき表現することが他とは全く違うものになる。その結果として新たなファンが増えていき、今以上に喜んでもらえるのではないか。そして、やりがい・いきがい・働きがいという精神的な満足感も得ることができるかもしれない。
“人間が一番難しい”