以前、本物・一生物、そして自分は曲者というブログを書いたことがあります。人にとってモノの価値は、安かろうが高かろうが、本モノであろうが一生モノであろうがどうでもよいコト。愛着をもって長く使ってみたくなるのは、その人の感じ方。惚れたというコト大切。そしてすぐ飽きるというコトも大切。モノもコトも実はどうでも良いコトかもね。最後はやっぱりヒトになっちゃうんだと思うけど、どうでしょう。あの人がつくったモノ、あの人がつくったコト、あの人が考えているコト、そして、あの人は次、なにをするんだろうってね。モノからコト、コトからヒト。曲者を目指そう、若者たちよ!!