城丸正ブログ

『誹謗中傷』

2020.07.21

人は美しいところときたないところを持っている。

SNSを使った『誹謗中傷』、匿名だからどんどんエスカレートしていく。

このSNSも二面性がある。

良かれと思って開発されたシステムが、人が『死』を選んでしまうような道具になってしまう。おそらく止められないだろう。

ドラマ『半沢直樹』倍返しが始まった。

これも一つの生き方。跳ね返して生きる、リアルであろうがネットであろうが、人間の汚さは至る所に存在する。それを当たり前としてどう考え生きていくかしかない。

大切にしている本があります。2007年に出版された『戦わない経営』という本です。浜口隆則さんが書いています。

何度も読み返します。中でも、『変わってるねぇ』を大事にしようという内容です。

人と違うことは勇気がいる、人と違うことをするのは勇気がいる。

なぜなら、それは、『人と違っていいんだよ』って言われる回数より、『人と同じようにしなさい』って言われる回数の方が圧倒的に多かったから。

でも、人は同じじゃない、みんな違う、みんな違う良さを持っている。

みんなが同じだと競争が始まってしまう。

それはいつか戦いにつながる。

だから違いを認めよう、違う自分を認めよう

ビジネスの世界では、違いは価値になる

違いを磨こう

『変わってるねぇ』は、いつかきっと『すごいねぇ』になるから

私は本を読むことで少しは救われるし、また新しい朝が来ると思っています。

人は残酷であり、優しい動物でもある。スマホじゃないのでわからないことが多い。でも、それで生きていけないことはない。

昔から変わらないことがある。読む(本)、そして書く、さらに面と向かって話す、すると考えるようになる。

今、読まない(見るだけ)、書かない(押すだけ)、話さない(送るだけ)が当たり前か、それが新しい人間の『カタチ』なんだろうか。

私には分からない。こんなことを書く私も『誹謗中傷』していることになるの?匿名じゃないから、ちょっとは許されるか、ま、いいや。