キムタクのCMで転職サイトが活発化しているように感じる。
人手不足で売手市場であることも一因だろう。さらに若者は、転職に対して不安もなければ転職するための一大決心もないという。
もう一つ。非正規雇用の増加が若年層の転職増加の理由でもあると言われている。
すべての仕事が社会とつながっている。
自分がまずやる気になって元気になり、生きがいを感じるようになればいい。
2008年に出版された「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」という本の中で、仕事に意味を見出すヒントがあった。
「この仕事にどんな価値があるのか?」
「この仕事によって誰が喜ぶのか?」
「この仕事は社会とどのように関わっているのか?」
「この仕事がないとすれば、会社や社会にどんな問題が起こるのか?」
「この仕事の楽しさとはどのようなところにあるのか?」
「この仕事で感謝されるには、どのように取り組めばいいのか?」
「この仕事にどれだけたくさんの人がどのように関わっているのか?」
「この仕事に取り組む自分の姿を子供たちが見てどう思うか?」
仕事の内容以上に、自分が仕事にどれだけ意味を見出すことができるかで感動を得られるかどうかだ。
転職を否定はしないが(自分も6回しているし)、「隣の芝は青く見える」と言われるように、自分の現状の良さには気づきにくいものである。人間の当たり前の心理でもある。
自分が簡単にできることは他人も簡単にできるし、自分が簡単にできないことは他人も簡単にできない。大事なのは、誰でもできることを誰もが真似できないような水準でやること。その一番いい方法は、長く長く続けること、挑戦し続けることしかないのではないか。
我々の店も45年目に向かって走り続けている。去っていった人もいるからあえてジジイが自分の失敗と反省から書いている。
一緒に頑張っていこうよ!