城丸正ブログ

知らず知らず統制や強制されている

2017.12.19

50歳の時、古町から鳥屋野潟に移転して17年目が終わろうとしている。

10年ひと昔という、もう2年で20年、私もそろそろ卒業かなと思っている。

鳥屋野の倉庫を店として借りるため、大家さんを説得するのに半年かかり、銀行から借金するも必要な資金の半分しか借りられず、失敗したら死なんばだめだよと言われ、全く信用のない自分に、メーカー・大家さん・銀行、そしてオープンの時から働き始め今も頑張っている社員、泣いたり笑ったり怒ったり、あっという間の17年だった。

今年も数人去っていった。人手不足の状態もずーっと続いている。そんなに売上げが伸びてはいないが、商売の環境は年々厳しさを増す。そんな時代でもなんとか前を向いて努力している。きれいごとのようにしか聞こえてこない働き方の改革や、一億総活躍とか、国が先導する危なさを感じる今を冷静に見て生きていかなければならない気がする。皆同じ方向に向かって努力しようなんて馬鹿げていると私は思っている。

人それぞれだし、自由経済だったんじゃなかったのか?統制や強制の空気を出し過ぎるとろくなことはない。しまいに、敵がいます。皆さん一億総出で戦いましょう。になるかもしれない。その時はその時、なるようにしなならないし、国のトップ達はいつの時代も戦場には行かない。歴史が証明している。選んだのは我々だし、選挙で投票に行かなかった人も多勢いるし、全部我々の責任だということだったら、いちいち中小零細のことに口出すんじゃないよと言いたい。

あんたらの報酬は上がるばっかりなんだろう。我々が支えていることを忘れるんじゃないよ!忘れた人が多いと思う。