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S.H.S TOYANO BLOG

日進木工のWhite Woodシリーズから『リーフテーブル』の新サイズが仲間入り!

2024.08.05

こんにちは。

猛暑の8月…皆さんいかがお過ごしですか?

 

先日は長岡花火で街がとてもにぎわっていましたね☺️🎆
そして、今週末は新潟まつりが開催されます🏮✨

 

どうか身体には気を付けつつ、
夏ならではの行事も楽しんでいきましょう!

 

 

さてさて、本日はタイトルにもあります通り、

人気の『リーフテーブル』に新しく小ぶりのサイズが登場し、

ようやく鳥屋野店の展示にも仲間入りしたので、

今回改めてご紹介いたします!📣

 

 

展示していますのが、

これまで幅は1800、2000のみの展開だったのに対して

待望の小さめサイズ1600の幅のものになります。

 

 

こちらの『リーフテーブル』は、その名前のとおり、

“木の葉”をモチーフにした🌿

独特な形の天板が印象的なダイニングテーブルです📄

 

 

重要なのは、単なる“半円”なかたちではなくて、

直線部分もアールが付いている(丸みをつけている)ので

とても繊細で柔らかな雰囲気をもっていること。

 

 

テーブルを囲ってみれば、

自然と中央に視線が向く感覚を実感いただけるかと思います。

 

 

例えば、2人で座るときに…

【カーブが付いている方に1人/直線側に1人座れば…】

 

身体の向きとして、真正面で相手と向かい合わないため

緊張感なく過ごせます。

 

【カーブが付いている方2人に座れば…】

 長方形のテーブルだと、

隣り合う相手の表情は分かりづらいですが

こちらは身体の向きが相手の方を向くため、

コミュニケーションもとりやすいです。

 

 

一緒に食事をとったり話をする相手とも

ノンストレスに適度な距離感を保ちつつ、

しっかり顔をみて楽しいコミュニケーションがとれそうですね。

 

それに、一人で座って作業をするときにも便利。

 

 

資料をいくつも広げたり、パソコンを開いたりするときには

直線側に座ると作業がしやすくておススメです💡

 

 

そのほか、天板の形状だけでなく、

◎ 舟形に加工されていることで横から見た時にすっきりと見えるところや

◎ 先にかけてだんだんと細くなっていく脚も美しいです。

 

 

そして、一見デザイン性が高くて華奢に見える

リーフテーブルですが、3本のテーブル脚には添木があり

しっかりと支えるための強度を持たせています。

 

しかも、これがウォールナット材で

良いアクセントになっているのも憎いです!😏

 

 

一緒に合わせているチェアもロングセラーのチェアには、

新張地の『セラーム』を合わせています。

 

 

ポリエステル100%ながらも、

ウールのように柔らかな肌触りで

GN(グリーン)/LGR(ライトグレー)/DGR(ダークグレー)の

3種から選べるお色も、とても今っぽくてお洒落です!🫶🏻

 

 

 

店内は、こちらの日進木工さんに制作いただいた特別な

タペストリーの下にございますので、

ぜひ、探してみてくださいね👀✨

 


 

▽リーフテーブル詳細

【日進木工】公式サイト_商品ページはこちら

<サイズ展開>

WOT-687:W1600 [NEW!]
WOT-688:W1800
WOT-689:W2000

<樹種>

オーク材
※塗色対応可(ONC/TE/WNO/MBK)
※添木部分はブラックウォールナット材です

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▽過去の納品事例記事もぜひあわせてご覧くださいませ。

https://shs-web.com/blog/casestudy_leaftablekotatsu/