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S.H.S NAGAOKA BLOG

サイドチェアのある暮らし

2021.12.14

お客様が来たり、ご家族が集まったりするとき、椅子が足りなくて困ったりすることはありませんか?

そんなときにサブメンバーのような椅子がおうちのあちこちにいてくれると、いざというときも安心です。

毎日食卓で使うダイニングチェアがレギュラーメンバーだとすれば、いつもは控えだとしても出番が来ればしっかり活躍してくれるのがサイドチェアです。

 

 

 

 

SKINチェア

座り心地が良く、通常のダイニングチェアとしても人気の椅子です。

背も座もサッと拭くことができるPP樹脂製で、水や汚れに強いのでガーデンチェアとしても使用可能です。

お部屋の中と外、1台2役で活躍してくれます。

スタッキングできるので何脚かあっても置き場所は1脚分でOKです。

 

 

 

 

EGGチェア

カラフルな色と丸い形が目を引くEGGチェア。

お部屋のアクセントに、いつもは選ばないようなちょっと派手な色もいかがでしょうか?

こちらもスタッキング可能です。

 

 

 

さて、座るだけが椅子の使い道ではありません。

ソファのそばでサイドテーブルとして

ベッドのそばでナイトテーブルとして

玄関や廊下でディスプレイ台として

チェアそのものがお部屋のインテリアとして…

「座るだけじゃない椅子」があると、住んでいる人の個性が出る魅力的なお部屋になると思います。

 

 

 

 

 

コンベックススツール

座面を回して高さを変えることができるスツールです。

背もたれが無いスツールは場所をとらず、狭い場所でも置きやすいです。

ソファに合う高さにしてサイドテーブルのように使ってもいいですね。

 

 

 

 

 

ROSSINIチェア

籐で編まれたデザイン性の高い椅子です。

冬はこんな温かみのあるチェアをインテリアとして加えるのもいいですね。

ブランケットやストールなど、冬小物の定位置なんかにしてもかわいいですね。

 

 

 

ちなみに私の家では、

ベッドサイドで子どもの絵本置きになっている椅子

グリーンを飾っている椅子

ルームウェアの置き場になっている椅子がいます。

 

 

 

 

 

その時々で使い方が変わり、椅子の見え方・お部屋の見え方も変わって面白いです。

少し持て余すくらいの数の椅子があっても、いいんじゃないでしょうか!