城丸正ブログ

人手不足の時代

2026.09.04

我々のような小さな会社は条件で張り合うことはできない。

一緒に働く「仲間」という関係しかないと思う。さらに、AIの進化で多くの仕事が変わる。だが、身体を使う仕事、現場で手を動かす仕事、対面で人と向き合う仕事はAIに置き換えられにくい。むしろ、価値を増す。そんな記述を読んだ。

建設、製造、設備、整備、配送そして接客販売という対人サービスという中小企業が担う多くの仕事は社会の土台そのものだとも言われ始めた。

本棚を見たら、15年前に出版された安田雪さんの「ルフィの仲間力」が目に入って読み返している。仲間とは、一人では到底かなえられないような夢を共有する人達。じゃあ、経営者は仲間を集めて何がしたいのかを明確に持たない限り仲間は集まらない。だったら、自分にははっきりとした夢があるのか。その夢は働く仲間も深く理解して一緒に頑張っているのか。全ては、社長がなんのためにこの仕事をしているのかにかかってくる。

人手不足になる原因は経営者の考え方と生き方そのものなんだろう。

ルフィのように仲間を集め、絆を深め、その仲間たちと大きな夢をかなえる。これに尽きる。

人手不足は社長の責任だ。