ドラッグストアそして家電量販店の業界1位のヤマダ電機と5位のエディオンの合併。ライバルだった企業が一緒になるというニュース。
少子化による人口減少やネット通販の台頭、縮小する国内市場への危機感から、生き残りをかけ、さらに巨大になるという「メガ再編」の時代。
大きい会社はそれなりにもっと大きくなる。我々みたいな小さい生き物はいつ潰れてもおかしくない。大きくても小さくても潰れるというのは恐怖だ。だから「もっともっと」追及するんだろう。
1位のヤマダ電機のスローガンは「生活まるごと」。だから何年か前に大塚家具もグループ化したし住宅まで提案する会社になり、さらに異業種をグループ化していくのだろう。
まさに「恐竜」。なんとなくだが、単独の商売だけでは限界が見えるのだろう。
ライフスタイル提案という言葉があるが、その最先端を走っていこうとしているのかもしれない。「力」もある「金」もある「人」もいる。やれないことはないという「強さ」を感じる。
小さい我々は何をすればいいか?やっぱり町にふさわしい店をつくって、その店にふさわしい人が生きていくしかない。そして、常に今あるものに目を向けて手を入れていく。これだけしかできない。
世の中は大があり、中があり、小がある。そんなバランスも大切ではないのか。