城丸正ブログ

選挙のたびにいつも考えることがある

2026.02.03

我々小売業が生きている商業界、そしてモノづくりの工業界、あるいは芸能界、米や野菜を作る第一次産業界と、さまざまな「界」がある。

そんななかで「政界」は特別なんだろうか?生活者や民間企業が払う税金で補助金や助成金、そして政治家の議員報酬が支払われる。この税金を「血税」と呼ぶこともある。

一部を除いて大変厳しい時代を生きている「政界」以外の業界が利益を出さなければ政界もうまくいかないのでは。

政治の力が経済を良くする時代は遠い昔のことでしょう。

よく言われることだが、「勢いがある時代にはヒーローが活躍し、小者がなりをひそめ、時代に勢いがなくなってくると小者が権力を持ち、ヒーローが現れにくくなる。」

今ってヒーローはいない感じだ。

政界っていうのは主役ではなく、あくまでも国民生活という主役を支える脇役だと思うんだけど、どうだろうか。

日本の議員報酬は世界トップに近いと聞いたことがある。去年亡くなったウルグアイのムヒカ元大統領みたいに、自分の報酬のほとんどを寄付する生き方は選挙運動なんてしなくても支持されていたという。

「世界で最も貧しいい大統領」こんな政治家こそ「カッコイイ」わけです。「私は貧乏ではない。質素なだけです。」質素の哲学を貫いた人だという。

こんな人はまずいないだろう。自分もムヒカのようには生きられない。

「カッコイイ」生き方はなかなかできない。政治家さんで「カッコイイ」人いますか?どうです?