S.H.S NAGAOKA BLOG
2024.10.30
益子にいた修業時代にすでにこの形を作ることを決めていたという岡﨑さん。
取り皿というと丸型の銘々皿を思い浮かべる方が多いと思いますが、そこをあえて高台なしの楕円形で製作。
岡﨑さんの食卓でも使用頻度の多い器だそうです。
楕円形というのは意外にも使いやすく2種類3種類と盛り合わせるにも都合がいいです。
縁の立ち上がりもしっかりあるのでのせたのもが溢れ落ちることもなさそうですね。
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