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モノ真似はすぐ行き詰る

2020.11.17

私の商売のスタートは真似ることからでした。

場所は米軍基地の周辺だったり、東京だったり、真似ることで多くを学ぶことができた。

根底には『あこがれ』や『好奇心』もあった。

だから『カタチ』から真似たりしたが、すぐに気付く。モノ真似は所詮モノ真似で、本物にはなれない。

そこから違う道を探し、自分はどうしたいのか、他との違いをどう表現するか。そしてここは東京ではないし、米軍基地があるわけでもない、新潟という生まれ育った場所、しかもローカル。だからこそ、相手をいい意味で裏切ることで、おもしろいね!という声を貰うのもありだろうと、今って人はこんなものを求めているよなぁというものを提供するだけではなく、これは気付かなかった、『よくこんな場所で、こんなことをやるなんて』みたいな驚かせることも大切になってきている。

仕事は普通に制限があり、制約があり、前例があり、結構厄介です。

それをぶっ壊して、新しい何かを創るところに面白さがある。

古い習慣を壊すくらいのことをしないと新しいことはできない。

『家具屋が町をつくる』でもいい、ちょっと大げさですが、ありでしょう。

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