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ぐっとくる会社

2019.08.24

世の中には、大きくて、強くて、儲かっている優秀な会社がある。

逆に、小さくて、弱くて、儲かっていないが気になる会社がある。

我々の会社は、後者だと思う。

ただ、気になる会社かどうかはわからないが、本音のところは気になる会社になりたい。

店を開くというより、作るとき、今あるものに目を向けて、手を入れるとか、拾う・貰う・借りるがテーマだったりする。一言でいうなら、『再生』することに生きがいを感じて仕事をしている。

誰でも好きで始めた仕事が、よくそこまでやったね、とか、あんたら気違いだよ、誰も考えつかなかったとか、人の心をぐっと掴む何かを表現できたら最高だと思っている。

そのため、いつまでたっても会社は大きくならないし、なかなか儲からないし、厳しい状態ではあるが、『あいつら』次は何をするんだろう、おそらく何かをするかもしれない連中だよな、と思われたら何となく嬉しい気がすると若いスタッフに話をしている。

なんでも上り坂より、下り坂になったときこそ本気がでる。そして、カッコイイ会社とか、ぐっとくる会社をつくることを目標にしてもいいと思う。

大きくて強くて優秀な会社でなくても、どうせなれないなら、ぐっとくる会社。これも難しいかもな。

でも、可能性はあると思う。

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