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ローダイニングについて語らせてください その3

2020.05.21

ローダイニング特集、第3回目です。

今回ご紹介するのはこちら、

『RITZ(リッツ)』

本革のソファ、無垢材を贅沢に使ったテーブル、洗練されたデザインは、お部屋の主役として申し分ない存在感があります。

テーブルの高さは通常仕様で63cmと当店のダイニングテーブルの中で最も低く、食事も作業もしやすい高さです。

長い時間をそこで過ごすことを考えて設計されています。

リビングとダイニングを兼ねた1台2役のスタイルなので、スペースを節約できる分、お部屋が広く使えます。

その1でもお話しさせていただきましたが、小さなお子様がいるご家庭では、

お子様が動き回るスペースがあることはお子様にとっても、お世話をするお母さんお父さんにとっても嬉しいですよね。

また背の低い家具は天井までの距離が長くなるため、お部屋を広く感じられます。

タテにもヨコにも空間に余裕ができるので、マンションなどにお住まいの方にもおすすめです。

ソファは肘掛けの無いシンプルなデザインで、こちらも圧迫感が無いことでお部屋を広く見せることに一役買っています。

床でくつろぐ人がいても、物理的にも心理的にも距離感が近くなるので、団らんのための空間作りにもメリットとなります。

ソファの背クッションは外すと座面が広くなり、ベッドのようにごろんと横になることができます。

腰掛けたときに背クッションをひとつ肘掛けにして、ひとりで贅沢に使っていただいてもいいですし、

床にポンと置いて体を預けてくつろぐのもいいですね。

背クッション、座面クッションともに中材を取り出すことができるので、へたりを感じてきたら新しい中材と取り替えることもできます。

ソファをまるごと買い替えることなく、長くお使いいただけます。

ソファの生地は布のものも選べますが、今回は革のメリットをお話しさせていただきます。

大人でも、コーヒーの入ったカップを倒してしまうこと、ありますよね。

クッキーのカケラを落としてしまうこともあるかもしれません。

なにかこぼしてしまったときでも、革はサッと拭き取ることができます。布ではこうはいきません。

やんちゃに食べてついついこぼしてしまうお子様がいるご家庭にも、お手入れが簡単で万が一のときも安心でおすすめです。

(こぼしてシミになってしまわないかとドキドキしなくて済みます。笑)

また革は布のようにホコリを吸着したり、それを空気中に発散することがないため、

ぜんそくの方や小さなお子様などの健康に気を遣っている方にもおすすめしています。

このように機能面に優れた革ですが、一番の魅力は高級感や上品さのある見た目だと思う方も多いのではないでしょうか。

お客様をお招きするときも、こんなしつらえのあるお部屋に招かれたらきっと喜んでいただけると思います。

このシリーズ最大のおすすめポイントは、経年変化が味わいとなってより素敵な家具になっていくことです。

テーブルは少しずつキズが刻まれ、年月とともに色も深みを増していきます。

革のソファはお気に入りのジーンズのように柔らかくなり、シワが出来ていきます。

テーブルもソファも愛着を持って使い続けることで、家族の一員のような表情になっていきます。

そんな家具が家族の話題のひとつとして、

「いい味が出てきたね」

「このキズはあの時ついちゃったんだよね」

「あのお店で買って○年経ったね」

なんて話をしていただけたら、とても嬉しいです。

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