社長ブログ

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自分の仕事をつくることができますか?2017.9.29


仕事には自分の成功を求めて生きる生き方と、周りの人にささやかではあるが贈り物をする生き方がある。この両方がないと社会は成り立たない。もう一つ、会社を継続していくにあたって、なぜ若い人の考え方に合わせて”ヨイショ”しながら気分よく働いてもらわなければならないのか。いつも悩んでしまう。『教えてください』、『鍛えてください』、『先輩についていきます』、たったこれで良いわけだけどね。どうせ皆それほど頭が良いわけではない者同士が集まって、泣いたり笑ったりしながら自分たちの仕事をつくっていく。それが働き方の基本ではないだろうか。

世の中は99.7%は中小零細企業で、皆必死で生きている。あなたの両親を見れば理解できるでしょう。

高い教育を受けなくても、今あるものに目を向けて、見つめ直せば気付くことは沢山あると思う。我々は学んだ歴史を見ているのではなく、学ぼうとする”力”を見ている。学歴よりも、学力。知識よりも、知恵が大切だと思っている。

実はもう20年くらい、いやもっと早い時期に、今当たり前にある業種が半分に減ると言われている。あのTOYOTAでさえ、競争する相手はAmazonやGoogleだと言っている。

『10年後、あなたに仕事はありますか』という本まで出ていることをお忘れなく!

 


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俺たちがいなかったら、貴方たち(政治屋)生きられないよ2017.9.28


解散だ、選挙だ、と世の中、また権力闘争が始まる。人口が減る、子供が減る、高齢者、私を含む戦後の団塊世代が70歳代に入っていく。年金は思うように払えない時代に、1人くらい選挙の公約に『政治家の人数を減らし、公務員を減らし、皆さんの負担を減らし、自分の報酬は半分で十分です。』なんていう立候補者いたら、政党なんてどこだっていい。本当に自分は誰のためにその道を目指すのか。権力ではなく、人力が必要だと思う。でも現実の政治屋さん達は、あれだけマスコミに叩かれてもまた立候補する。一度味わった蜜の味は忘れることができないんだろうな。『先生』と呼ばれる職業の中で一番低い位置にいるような気がする。ウルグアイのムヒカ大統領のような人が出てこないかな。全くお金かけなくても人の気持ちを掴む人が?この選挙も我々の税金を使ってやる。18歳から選挙権を行使できる今、本当のヒーローは出てこないのか。

雨の日も、風の日も、どんなに景気が悪くても、歯を食いしばって人がやらない仕事をあえて選んで、『俺にはこれしかない!』って、『これしかできない』って覚悟を決めて、無休に近い状態で生きている人たちから受け取った税金で、貴方たちは生きていることを忘れるな!

今日も政治なんて関係ない、かまってられるかって仕事しよう。ヤンキーの虎たちよ!


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もう消費者という言い方をやめよう2017.9.26


私は35年前、なぜリサイクルショップを始めたのか。最近思い出して、後付けで色々考えてみている。

大量消費・大量販売・バブル、そんな時代、大量に廃棄されていく物の中には、まだ使えそうな物が多くあった。

それを拾い、綺麗にし、直して売ってみたかった。お金もなかった。今風の事業の立ち上げなって言われるようなものではなかった。本能的にその時代が、何かおかしいと思っていた。あらゆる商売が伸びていた。作れば売れる時代に、あえて中古品を売るという逆張り。バカじゃないかとも言われた。

時代が21世紀になり、大きく変わって、新潟にも世界をまたにかけて出店する店、日本中を網羅する店に囲まれて、もっともっとという無限の追求。

私は極端な話をするかもしれません。量を消費することが幸せにつながるだろうか。生活者を”消費者”と呼び、多量の物を安く売ることが当たり前の時代、小さい我々は何を大切に自分の仕事をすれば良いのか。行きつきたいところが、やっぱり”修理”でした。

先日、20年以上前に販売したアメリカの60年代のヴィンテージ家具が、お客様の引っ越しで『使わない、売ってもらいたい』と依頼があり、引き取りをして、直して、磨いて、店頭に展示しました。20点から30点くらいあります。100年までは達していないが、その存在感は素晴らしい。長く使うというテーマ、パタゴニアの副社長が9月15日、日本で講演をした。その内容が、責任ある生き方をしたいという人のために製品を作るのなら、ファッション業界はまだチャンスがある。ただ、守らなければならない事が2つある。1つは、耐久性のある製品でなければならないこと、最高品質のファブリックで、かつ作りもしっかりしたものでなければならない。もう1つは、時間を超えたデザインでなければならないということだ。と言っている。

これは、家具・インテリア業界にも言えることだ。拡大していく低価格の製造小売とは別世界で、環境に人にやさしいという考えを貫いていくことは、言葉では簡単だが、現実的にこれを実行しようとすると大変なことだ。いつまでも量の拡大や、売上げの拡大を最優先に考えていると近い将来その””つけ””は必ず来る。

社員を守りながら環境も守りながら、目の前にある自分の仕事を考えると、はっきりとした方向が見えてくる。

直してでも使い続けたくなる物を販売し、それを所有していただく。


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タテの糸とヨコの糸2017.9.25


時代をつくる人は常識を壊して、新しい世界をつくる。

今日は今日、明日は明日。なるようになる。そうだけど、何とかしたいのが人間ではないだろうか。

他人から見たらどってことないことでも、本人にとっては、もの凄く大切な事もある。

昔、貧しかったから働いてお金を得た。車が欲しい、家が欲しい、欲しい物が沢山あった。手に入れたいから働いた。人が休んでいても、自分は働く。働くことが美徳に思えた。遊んでいる奴はダメな人間だと思った。

今、そうでもないように思える。流れている常識がどんどん変化して、『無理をするな』・『心も身体も健康が第一』、そんなことが主流になっている。ちょっと前まで『ニートはダメ』・『フリーターはダメ』。今、『フリーランスならカッコイイし、楽して稼ぐにはどうしたらいいのだろう』・『私はこんなことで成功しました』等々、色々な情報が飛び交う。だからこそ、自分の哲学で自分の行動を律するくらいの性根を据わらせる生き方をしないとな。

誰かが言っていた。中島みゆきが歌っている、タテの糸、ヨコの糸、仲間もタテの仲間とヨコの仲間が必要。

タテの仲間は、目的を速く実現できるようになる。

ヨコの仲間は、目的とは関係ない広がりができる。

タテの仲間ばっかりだと狭くなり、広がりが無くなる。底辺を広げ、土台を安定させるためにもヨコの仲間が必要となる。これは群れることとは違う。

私もそうだけど、年と共に付き合う人間が変化していく。価値観が変わっていくからだと思う。

タテの糸は私、ヨコの糸はあなた、か?


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一つ屋根の下の商店街2017.9.23


駐車場に車を停め、10歩~20歩で店内。そこには衣食住の商いの空間がある。全てが地元新潟で創業し、創業年数もバラバラですが、これから先もっと努力して喜んでもらい、足を運んでもらって、ついつい買物をしてみたくなる店を目指す。

そんな思いでまだ無名に近い店も何店かあるが、この場所が好きで集まって売上げを上げ、新潟を代表する店の一つ、あるいは新潟に来たら必ず寄ってみたくなる、鳥屋野ネイバーフット商店街になるために頑張る。

新しい仲間がまた増える。一つは、村田さんがやるゼネラルストアと、ジュエリーのAtelier CraM(アトリエクラム)さん。

村田さんは10月7日(土)OPEN予定、Atelier CraM(アトリエクラム)さんは12月1日(金)OPEN予定。

ただ残念なのは、本屋の『英進堂』さんが9月末で閉店します。

商売は厳しいものです。私の持論ですが、異常な人・変人と言われる人・熱狂人でないと普通の人の心を動かすこと、できない。難しい時代を生きていく仲間達です。

出会いと別れは必ずある。


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時間よ、止まれ2017.9.21


人の寿命よりも企業の命が長い時代は過去の話になってきた。

もの凄いスピードで、世の中が変化する。商店街が賑わっていた時代、そこに店を出すことによって物が売れた。郊外に商業モールができて、あっという間に人はそっちに動いた。いつも感じることは、その時の当たり前が、すぐ当たり前ではなくなり、過去になる。

借入れをして家を建てる、この常識は1960年の初期は非常識で、今では借金して家を建てるのは常識。皆がそうやって家を建てているじゃん。何が大事か、それは自分の価値観をちゃんと持つということ。それはほとんど人と違う価値観を持つこと。一生『住宅ローン』という借金を背負うことより、もっと違うこともある。

TVや新聞のCMや広告は、時代の常識がこうだと強調する。非常にポジティブではあるが、少し疑うことも大切。皆と一緒が通用しない。世の中にあふれる安い商品、直すよりも新品の方が安いという流れ、それもいいでしょう。あらゆる物が新しい物の方が直すより安いという考え、これ家に当てはめたらどうなる。財産や資産と思っていた物が、死産になることもある。空家・古家の問題は、その表れでしょう。多数が一つの方向に流れることの恐ろしさ、あると思う。

直して使い続ける。それが歴史になる、美しさにつながる。

”時間よ、止まれ!”矢沢永吉も歌ったじゃないの、かっこいいかもね。


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敬老の日にちょっと角度を変えてみた2017.9.19


人は環境の動物と言われるように、生まれて育った時代で価値観が出来上がっていくように思う。

60歳後半になった私は、父が志願して戦争に行き、太ももに三発の銃弾を受けて帰国したことを知っている。そして、痛々しい傷跡も見ている。父は一切、私に戦争の話をしなかった。想像するに、人を殺した。そして、殺されたという地獄を体験したからだと思う。その父は帰国後警察官になり、55歳で定年退職。ものすごく厳しかった。学歴があったわけではない。今でいえば中学を出て、すぐ戦地に行った世代だ。我々60歳代が育った戦後は、どん底から這い上がった父世代の存在、その後姿を見て生きてきたように思う。今、国のリーダー達、特に政治家は、私達より若い世代。しかも戦争を知らない。家族、父、祖父も政治家の家柄で、戦地に行ったのかどうか、おそらく恵まれた環境で育った方々が多いのではないだろうか。

一方、今の生活者はあまりにも恵まれ過ぎて、便利で簡単、安さを求め、早さを求め、それが当たり前になり、少しでも自分の意に反すればストレスを感じ、すぐにクレーム。忍耐や我慢なんてあり得ない。メールでのやり取りが当たり前になり、一方通行で伝えたつもりになっている。その便利さのおかげで、電話対応が苦手、ましてや世代の超えた人との対話なんて、何を話していいのかわからない。顔を見て話もできなくなっている。こうした症状は時代の流れの中で起こっている。人の話をちゃんと聞けない。

私も若い時、ジジィの話を聞く耳を持たなかった。でも、歴史は繰り返されると言われるように、戦後70年平和が続き、平和ボケになっているかもしれない。

今、頭の上をミサイルが飛んでいく。働き方がどうのこうのという前に、もっと大事なものを自分が守る。俺の家族は俺が守るとか、俺の会社は俺が守るとか、この国は俺が守るとか、矢面に立つというような意識、これを育てることはできないのか。自分のスキルアップとか言いながら、転職を繰り返す生き方、見つめ直すことだと思う。人生は限られた時間、たった一回しかない。あっという間に終わる。

年を取るとわかってくる。それが『敬老の日』、残された時間はもうわずか。

ジジィ、ババァ、第4コーナーを回ったかもしれない。


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人間は教えたがるくせをもつ2017.9.14


教える側は、いつも正しいと思って教える。又、早く成長して欲しいと思って教える。だが無駄。

『お前のためを思っている』…これ、上から目線。

『そのやり方じゃ、だめだ』・『考え方がおかしい』…これ、否定的な話。

聞いてる方は右から左へ抜けていく。そして、『ありがとうございました、参考になりました』と答える。本当は『もういい加減やめてくれよ』と思っているから、上辺だけ理解した風を装う。注意・説教・教育は、人間の頭は本能的に否定する。教えられることを好まないようにできている。

ところが、人間は教えたがる。教えられる方は基本的につまらないから顔が死んでいく。だから、『お前、聞いているのか!』と、ついつい言ってしまう。だから人は教えられて成長しない。教える側の一方通行になってしまう。教えることは正しいことではあるが、仕事でも勉強でも、相手が何を教えてほしいか、何が知りたいか、何を学びたいのか。そこが一番大切。

就職はしたいことをして、お金を貰う。お金は誰から貰う?会社・社長?待てよ、お客様からでしょう。お客様から『いいね!』と、お金を貰うから、あなたの仕事に意味がある。教える、教わる、学ぶ、笑う、泣く、喜ぶ、挫折する、苦しむ、まだ多くの事がある。教えることなどほんの一部。大切な事は、面白く思うこと、気を緩めたら明日潰れてしまうという2つの気持ちで生きれば、人は自然となるようになっていく。

お金と時間を教育とか研修とかに使って、人が成長すると錯覚してしまう。『本を読めよ』と言っても読まない。『新聞読め』と言っても読まない。『勉強しろ』といってもしない。それが人間だということ、人は人、人は財ではない。

互いにキャッチボールできるか、投げるばっかりではなく、受ける側になってどんなボールでもエラーしないで捕球できるか、そこんとこが一番難しい。

だって、学校で言わなくても勉強する奴、言ったらやる奴、言ってもやらない奴、2・6・2の原則は学校でも会社でも一緒。中小零細はシュガーはいらない。なんにもないけど、たった一つ『これだけは負けません!』これでいいんだけどね、もう無理か。いや、一人くらいいるでしょう!?


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求人2017.9.11


2年間で4人の20代男性を採用して、1人残りそう。しかも1回不採用にしたのに、『どうしても働きたい!』『じゃあ、明日から来いよ』って言った奴しか残らない。専門学校や大学出ても、転職が当たり前。より良い条件を求めて、本当に何がやりたいかわからないまま、はっと気が付くと40~50歳になっていくのか。寿命が80歳位に延びて、精神的に大人になるのは30~40歳、選挙権は18歳と下がるが、成人は寿命が延びれば延びるほど、20歳ではないような気がする。

売手市場などとゆるい環境で生きると、頭の中もシュガーになって溶けてしまう。就職氷河期に社会に出た人の精神力と比べたら、天と地ぐらい違うと思う。恵まれ過ぎるとろくなことはない。逆に厳しいぐらいが丁度いい。

これから想像を超える厳しい現実が待ってるよ。うちで17年くらい働いている35~37歳男性社員は、強くて、優しい。ちょっと褒めすぎか?

でも、色々な事があった。これからもあるだろう。互いの信頼は年数を重ねることによって、できていく。求人はそのための仲間を求めている。いや、捜している。

30歳代の方が良いかもしれない。我々は育てるとか、教育とか、研修という名の接し方ではない。世の中の普通が”ウソ”だとわかっている。


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デッドモールは時間の問題、フードコートしか人がいない、どう?2017.9.8


トイザらス破産申請検討中、GAP200店舗閉鎖、小売店舗の閉鎖でテナントの撤退が止まらないショッピングモールが苦境にある。空き店舗が目立つモールは米国で、『デッド・モール』と呼ばれていると記事にあった。

Amazonの拡大による、他の小売業の低迷、日本でも時間の問題ともいわれている。今日、銀行の方がこんなことを話していた。奥さんがメルカリやネットで安く買い物をする。得したと思った瞬間、支払うお金は地元に落ちることなく、遠い県外の個人や会社、あるいは世界のどっかの国へ流れていく。そして、”だんな”が勤めている会社の製品や商品は売上げが下がって、結果給料は上がるどころか下がる。

地元で買い物をするという基本的なことでなく、ネットで買い物をすることが家族の収入を減らす一因になっている。

物事には表と裏がある。やっぱり、リアルな事は大切かもしれない。

 


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ありえない事を、ありえる形に2017.9.7


先日、年輩のお客様がご来店されて、私に『食器棚を探しに来たの。一緒に見てくれる?』と言われ、店内をご案内したのはいいのですが、ほとんど食器棚の展示が無くなっていた。いつの間にか売れないという理由で、売場から無くなっていた。

今、食器の収納は作り付けが多くなって、家具メーカーよりキッチンメーカーが主流になり、住宅の新築やリフォームでセットされていく。時代と共に、より便利に使いやすく、カッコ良くて安い価値観で、中国や東南アジアで製造されていく。しかも、年々クオリティーも高くなっている。この事を止めることはできない。

ただ、面白い現象は、中国人は”MADE IN JAPAN”を買うことがステイタスなのに、日本人は”MADE IN CHINA”でもOK、低価格、ローコストは大満足。

中国人と日本人は逆転の価値観になった。自国の製品を大切に丁寧に使う。雑誌などで、”丁寧な生活”なんてキャッチフレーズを見たりする。逆に、”100円SHOPで買った物で、こんなにカッコ良く生活できる”とか、タレントを使ってテレビ番組を作ったりする。

どっちの生活もありですが、日本中が安くて・簡単・便利で・早いという生活が当たり前の時代に、『本当にそれでいいの?』という提案をする、”店”・”人”がいても良いでしょう。

暮らしの時と場は、皆一緒ではないと思う。面白い人がいて、面白い店がある。しかし、面白い店を続けるのはもの凄く大変です。流れに乗れれば”楽しく”、”楽”かもしれないが、想像を超える競争相手が存在する。経済が低滞すると、安さを追求し始める。これでもか、これでもかってね。それ以上に一億総メディア時代になって、個人がネット上で売りたい物をインスタ映えする写真で、ツイッターでユーザーの心を鷲掴みにする。物を売るだけの店は、人が足を運ばなくなった。私も、従来の商店街も、小売業という世界で生きていくためには、今までの常識をぶっ壊さないとリアルな店舗の将来はない。

その為に、ありえない事を”ありえるよな、これ!”と本業で作るしかない。


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逆張り2017.9.5


小売業が店舗販売、そしてインターネット時代の変化についていくために挑戦している。例えば、家具小売業が雑貨やファッション、飲食等、自分でどんどん手を広げていく。でも、本業以外の商売で利益を出すのは至難の業。私も多少経験しましたが、失敗でした。

本業にもう一度目を向けることが、今一番大切だと思う。先日の繊研新聞の記事に『アパレルや専門店のカフェやレストランは大半は赤字』というのは常識とありました。私は早く気が付いて良かったと思っています。その道のプロにやってもらうに越したことはない。私の取引先にも、ライフスタイルショップと称して本業以外の商売に手を出している会社があります。また、身近な会社でも同じような事をやって派手さは伝わりますが、私は前も書いたように、不器用だということ、私には無理だということ。人は夢を持ちます。そして、他人を巻き込んでいきます。最初はうまくいっているように感じますが、そううまくはいきません。早く足を洗うことも”あり”です。私は”カタギ”ですから、本業に対し、もう一度目を向けて手を入れて、徹底強化する。得意なことは一つしかない。全てを本業に賭ける。時代がどんなに変化しようが、変わらない、変えてはいけない事がある。

逆張りであり、逆走する生き方も”あり”だということ。


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常識を疑う2017.9.4


世の中で常識と思っていることの反対に、真理が隠れていることが多い。

そして、常識は時代と共に循環していく。

高度成長期は『24時間戦えますか』というCMが流れ、バブルがはじけると『5:00で帰ろう、5:00から男』のCMが流れ、今『ワークとライフの調和』などと言うスローガンが流れる。ワークライフバランスや自分への投資、人と人とのつながり、人づくり改革など、人が人として生きていく基準みたいな耳ざわりの良くなるような空気が流れている。その背景には停滞感があると思う。

その為のセミナーみたいなものも開催し、『今、世の中はこうあるべき!』みたいな流れ、私は非常に怖いと思っている。ない物はない、いくらでも働こうと思えば働ける、世界中の情報が24時間流れる、こんなに恵まれている時代、人はそれぞれ自分の価値観で生きていくことが自由主義で、色々な生き方を認めることも大切ではないだろうか。自分に投資ではなく、自分を投資する。何んに?

人がやらない事、もしくは人がやっている事でも人がやれないくらい、自分を投資する。恐らく挫折する。そこで気付く、自分の力不足を。そして、人が遊んでいる時、仕事しよう。人が眠っている時、仕事しよう。本気出して生きよう。時間なんてどうでもいい。と言う人が絶対一握り位はいるはず。ワークイズライフが常識となる日は、もう目の前に来ている。ワークイズライフというセミナー始まるかもな?

やりたい事を、自分の全てを投げうって取り組むからワークがライフになる。

だから人の心を動かす。若さってそういうものではないの?

正しいとか、間違ってるということではなく、自分はどうゆう生き方をしたいか。働き方なんて『こうあるべきだ』なんて決められる事ではない。

心を支配されないように気を付けてね、若者達!


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