社長ブログ

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血税を何だと思っているのだろう2017.3.31


新大の教授60人削減する前に、国・県・市の議員の人数を削減しなきゃだめでしょう。それと、色々な補助金を出すのもやめる。

国立大学は、これからの若者たちを育てる大切な場でしょう。地方の『なんちゃって』大学と違うし、勉強しなくても入れる大学とは違う。学校でしょう。削減しなければならない事は、別な分野に沢山あると思う。人口が減っていく。そして、99.8%の中小零細の企業が低迷していく今、消費税の増税も先送り。最初にやらなければならないのは、公務員や議員さんたちの削減が先で、自分たちは関係ないと思ったら大間違い!我々の血税で支えられている。

だから、自分たちの身を削ることが先だろう。日本を代表する大手メーカーも究極の選択をしなければならない所まで追い込まれている。民間企業は”永遠”はない。

中小零細は必死だ。『必死』って字は、”必ず””死ぬ”と書く。なくなってもそんなに影響ないと思っているんだろう、ばかやろうっ!!


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今日の日経MJの記事から2017.3.29


『中小企業、残業削減に壁』 当然、起こりえる事だと思う。

大手との競争、他社との競争、なぜ競争しなければならないか。売上げが下がることの恐怖、人手不足による仕事量の多さ。理想と現実との間にある、色々な苦しみ。もう高度成長という時代ではない。しかし、継続していくには、最低限やらなければならない責任もある。

一番は大手並みのサービスを求める生活者が、ほとんどだという現実。もっと、もっと、という無限の欲求。いい加減気付かないと、人は提供する側であると同時に、受ける側でもある。

オーバーストア、オーバー企業、人口に対し多すぎる事業者。さらに人口が減っていく未来に、どうしたら良いか答えはない。

基本は好きな事を、好きな人間と、好きなだけ仕事をして、食べていく。そこには時間だとか、色々な事なんて本当は考えなくていいということ。

世の中の流れに乗っていっても、ろくなことはない。

自分の身の丈で生きるということ。日本はいつの間にか色々な事に口を出してくる国になって、自由主義ではなく、社会主義みたいに感じる。そして、最後には『税』というお金が足りないので、『国民の皆さん、何とかしてください。働く時間は少なく、お金は多くもらって、税金を払ってもらわないと、社会保障が満足にできません』なんか矛盾していないか。

どうだろう。一つの見方、反対する人も多いと思うけど、本当は、国は頼りにならない、年収の倍近い借金があるからね。

普通の会社なら倒産している。

やっぱ、働こうよ。


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店にも寿命があることを前提に考える2017.3.27


こんなことあまり考えたくないかもしれない。今までと同じやり方で、結果が達成できることはあり得ない。

伸び切った売上げは徐々に後退し、チームワークもギクシャクしていく。これは店の寿命がきているといえる。

ここで社長が焦れば、悪循環に陥る。売上げを取りに行く姿勢は大事ではあるが、継続しなければ意味がない。

重要なのは、基本は何か。基本をもう一回、見つめ直す。

その基本中の基本は、本当に目の前にある仕事が好きか。厳しい時代だからこそ、本当にこの仕事が好きか。好きだったらどうするのか、どうしたいのか。終わらせたいのか、続けたいのか。続けるために自分には何が足りないのか。自分の強みはなにか。

これ、私の話でした。


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宅配業の問題点から見える事2017.3.23


顧客満足や顧客は神様扱いが、色々な所に問題を起こしている。ファミリーレストランなど、外食産業は人員不足、サービスの低下、売り上げの低さから24時間営業は見直し。次はコンビニだろう。過剰サービスから適正なサービスへ、という流れは急速に向かうかもしれない。

ただ、人間は一度でも利便性を体験すると、それが当たり前になって、不満も生まれるだろう。すべての仕事はサービス業ではあるが、それを支えているのは、あなたと同じ人間なんだということを忘れてはいけない。

もっと、もっと、これでもか、これでもかという競争の先に、やっぱり幸せは無いということ。誰かの犠牲の上に立った物事というのは、永くは続けられない。

本当に一部の事業体や、一部の人が、時代の最先端を走り、利益を得て大きくなり、力を振りかざす。99.8%の中小零細がなかったら、国は成り立たないことを、お忘れなく。99.8%は時代の最先端を走れない。でも、我々がもし無かったらを想像してみることも、たまには大切だと思うけど、どうだろう。


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人生の有限2017.3.21


仕事や人生は、無限に存在する訳ではない。有限だということ。『こんなことしたら人に嫌われる』とか、『こんなこと言ったら人に無視される』とか、考えていると思い切った決断ができない。やりたい事を明確にする。優先順位をどうするか、『いつか』やろうではなく、『今』やろう。

老後が心配だから、今からそれに備えておこうなど、ナンセンス。

あと5年しか生きられないとしたら、今、何やりたい。

もう無限なとらえ方から有限的な生き方しないと、後で『あーすれば良かった』『こーすれば良かった』と、後悔する。

20代や30代で、老後の心配や不安を抱くことのばからしさ。

好きなことを仕事にして、とことん生きてみる。それしかない。

俺も『あと3年ぐらい』と思って、毎日を生きることにする。


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今あるものに目を向けてみる。そして考えてみる。2017.3.16


国会答弁を観ていて思った。頭が良くて、元弁護士だった女性大臣が『自らの記憶に基づいて答弁した。虚偽答弁をしたとの認識はない』と答えている。頭の悪い私でも、その場を早く逃げたいこの一言だ。『忘れました、間違いありません』で済むはず。

回りくどい言い方をすればするほど、うそをついていると思われることがわからないなんて、そんな人に国の政治やれるの?うそをつくから政治家やれるのかもしれない。

我々の小売業が、回りくどい言い方したら、瞬時に『てめー!ふざけんじゃないよ!』と、言われてしまう。

権力を持つと、人って変わる動物なんだよなー。もしくは、元々”上から目線”の人かもな。

政治家なんてやらなきゃいいのに。子供達に見せられない姿だしね。それすらも気が付いていないとすると、この人を選んだ我々も大きな責任を持たなければ。

私は小売業という小さき商いで良かった。小さな店、小さな会社で働く人がいる。時間もお金も大切。でも、それ以上に、継続していくことが大切で、働く仲間がいる。だから、守る意味がある。うそやごまかしを平気で言ったり、やったり、『バレたときは、その時だ』と思って、政治に携わっているとしたら、世も末か。金にも弱く、権力に寄り添って、カッコ悪い生き方。ドラマを観ているようだ。池井戸潤の小説の中では、ヒーローにはなれない反対側のみっともない人々として、描かれるに違いない。

ドラマはどちらも必要か。世の中もそうかもしれない。


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賢い消費者(お客様)の選択2017.3.9


中古物件を選ぶことは、残念な選択ではない。なぜなら、人口が減っていく現実で、大量に新築物件を造ることが求められているのだろうか?

20代~30代の人達の意識は、古着やリノベで代表されるように、『自分らしさ』という生き方が、当たり前になっていると思う。

表面的なおしゃれだけでなく『どんな暮らしをしたいのか?』が、だんだん、はっきりしてきている。時間とお金に余裕のある人と違うことも分かっているし、また、その人達の中にも『別に新築でなくても』という人もいると思う。

リノベやリフォームは、1回で済ませる必要はなく、生活の変化、年齢や子供の成長とともに、何回もリフォームをすることもOK。こんな暮らしそのものが、直しながら住み続けていく、一つの方法かもしれない。35年もの長いローンを組むことが、本当にベストかどうか、いろいろな考えや価値観があってもいいと思う。

もっと生活者の側に立った提案をしないとまずい。安い家買って、インテリア・家具に軽自動車1台分のお金をかければ、きっと『カッコイイ』家になり、生活になると、私は確信している。

リサイクルショップから始めた私だから言える事だと思っています。豊かさは、人それぞれです。

正しいとか、間違っているとかではなく、常に1%くらいの人は、私の考えに共鳴する人がいるだろうと思っています。

実際、古い倉庫や旅館をリノベして、リノベし続けいる私が言っているのだから、間違いないでしょう。ちょっと違うか?

 


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・・・2017.3.6


今日の日経新聞で、『三越伊勢丹の大西社長、辞任』の記事を読んで、あらためて百貨店の厳しさを痛感するとともに、小売業の厳しさを感じる。

最近、百貨店がニトリをテナントとして入店させる流れの中で、何か複雑な気持ちになるのは、私だけではないでしょう。

百貨店の使命やプライドなど、どこへ行ったんだろう。情けない現実をどう見ればいいのやら。拡大だけが全てではない。欧米型のチェーン店戦略ではなく、日本型あるいは、ドイツ型の家業や家族を基にした、商いの型が大事ではないだろうか。成長・拡大・全国チェーン、もう、いい加減にしろ!私は『ローカル・イズ ベスト』だ。

厳しいけど、小さければ小さいほど、不器用に、実直に、都会のまねではなく、オリジナリティを強くしていく生き方が大切になってきたと思う。

どうだろう。

 


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