社長ブログ

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異端とか、反逆2016.11.29


異端であること、反逆であること、カストロが死んだ、昔、ゲバラが死んだ。この2人は反逆の象徴だった。別の角度から見れば人を誘惑する煽動するものすごいパワーを持っていた。思想を超える人間的な魅力だと思う。

どんな世界でも社会でも圧力は必ずある。それに立ち向かうことの大切さ、嫌なことに耐えて、自分と向き合い弱さと戦い、不条理な上下関係にもまれ、その先にやっとその人の個性が輝く。世の中グローバルといいながらも、身近な人間関係で悩んで苦しんでいる日本人を見ていると、本当に大丈夫か、そんな軟弱でと思ったりもする。

 

戦う気がなくても隣の社会主義の国はミサイルをぶち込もうとしているし、島に軍隊を送ったりしている。話せばわかるのか、もっと人として深くお付き合いをすれば理解されるのか。今、私達に問われているのは、本当のやさしさは体をはって大切な人を守るという愛なんだ。愛はことばではなく、体と心と精神の強さが求められている。権利、権利と叫ぶな、愛を叫べ。そして力強く生きようとする姿勢だと思う。

価値観や思想の違いと欲は話してもわからない。生きるということは、昔も今もこれからも、強い肉体と精神であることは変わりない。流れに逆らうということは、異端児であり反逆児でなければならないと思うけどどうだろう。


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弱小の叫び2016.11.15


新潟大学の近くで創業し、古町商店街で20年近く商売をし、鳥屋野潟に移転して16年。生きていくために続けてきた。今、仕事や働くことに対し色々な意見やとらえ方があり、何が正しい生き方なのかなど非常にむずかしい時代。

しかし、大切な事はそんなに多くなくシンプルではないだろうか。一つには資本主義、自由主義、もうけ主義が行き詰ったということ。でも人の欲望はもっと、もっと、ここに尽きるような気がする。このもっと、もっとという欲望が今の経済的な豊かさを生んだことは事実ではある。しかし、もっと安く大量にという時代に入ってしまうと、必ずその流れに乗り遅れた者、もしくは経済的な力が小さかった者、もう一つは勇気がなかった者が苦しくなる。どんな時代にも光と影があると思う。影の側から光のあたる場所へはものすごく難しい。なぜかというと、ない物はないからである。みんな物は持っている。簡単に情報を得ることができ、人の意見に非常に敏感に反応してしまう。そして、どんな物も情報も一瞬にして過去になってしまう。

 

私達のような小さな会社がこの時代を生きていくために、あえて起業だの事業だのとカッコイイ呼び方や内容ではなく、行政の補助や援助などあてにせず、好きな仕事を好きな仲間と一緒に永く続けていく生き方が本当の意味の経済主義から生活主義であり、仕事が生活という生き方があってもいいはず。万人にうける必要なんてない。こんな時代だからこそ、新しい価値を生むのに流れに乗って人と同じように生きて、できるはずがない。


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“かわいい”あれ、こんなはずではなかった。2016.11.13


私の家には6才になるフレンチブルのポーがいます。6年前まで犬や猫をかわいいなって一度も思ったことのない私が犬を飼い始めたきっかけは、一番下の息子が東京の大学に行って夫婦二人の生活になり、ポッカリと穴があいた気持ちになったことからです。

 

このフレンチブルのポーはだんだん私の顔に似て来て、今では私にそっくりです。これで本当の親子になりました。こいつは自分勝手で、気温が高いと朝5時には私を起こしに来て早く散歩に連れていけという。最近は寒さが厳しいせいか、私が6時に起こし散歩に連れて行きます。私の休みの日は朝からベッタリくっついて離れません。子育ても、犬育ても一緒で大変です。

犬は人の5倍のスピードで年をとっていく、あっという間の一生です。だからドッグイヤーというのでしょう。そう思うと愛おしく思ったりします。子供もろくに育てられなかった私が、犬と一緒に生活している。子供に恨まれているかも知れません。

 

ペットの処分が最近ニュースになっています。“かわいい”からこんなはずではなかった、こんなに手間がかかるし、こんなに吠えると思わなかった。うざい、いやだ、いらない、飼うのやめた。何か今の時代を表しているようにも思う。

仕事も結婚も、こんなはずではなかったからが本当の勝負かも。すみません人生は勝と負けではなかったです。

 


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私は、24時間戦えませんという時代2016.11.11


次から次へ起こってくる問題や不幸や災難には、自分の力で振り払うことが当たり前で、生まれてから死ぬまでその連続ではないだろうか。だから人間として力がつき、どんな事にも体当たりしていく姿勢が身につくと思う。人が人にやさしいということがどんどん勘違いされていく。

本当のやさしさは、厳しさや強さを持っているはず。今は、やさしさと弱さが一緒になっているような気がする。

 

昔は24時間戦いますか、みたいなCMが流れ、今は9時から5時まで仕事、その後は自由、これが豊かさであり幸せ、一億総幸せ。どっかの国からミサイルがぶち込まれたら、やっぱ24時間戦いますかに戻ると思うけど、どう思う。

どんなに時代が変わっても変わらない、変えてはいけないものもある。生き残るのは厳しさと強さが必要で、これをどう身につけるかだとも思う。流れをうのみにするとろくなことはない。なにかあったら24時間の警察と自衛隊にお願いしよう。そうだ、そうだの時代。でも今、警察官や自衛官になりたい若者が少なくなっているそうです。危険だものね―。だから仕事ぐらいで弱音はいてる場合じゃないということ。


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「仕事は戦い」ではなく、「仕事は喜ばれること」2016.11.8


なぜ仕事をするんだろう。

生きるため 生きるためにお金が必要だから仕事をする。

当たり前すぎる理由がある。これ大事な事。

そして、仕事は喜ばれないと仕事にならない。だから給料は喜んで頂いた量しかもらえない。仕事と喜びはお金でつながっている。しかも、幸せ、人生、自分らしさ、は仕事がつなげてくれる。皆、仕事はきつい、いやな事、せつない事、つらいこと、それを耐えてやるからお金をもらえると考えている人が圧倒的に多くいるかもしれないが、1日は24時間、1年は365日、人生の中で仕事の時間は短くて、自分がたのしむ時間が長い方が豊かで充実した生き方になりますか。働きたくても働けない人も世の中には沢山いる。

 

最近、ワークライフバランスとかいってプライベートと仕事をわけて、豊かで楽しい人生はプライベートを優先する傾向を否定はしませんが、仕事はしょうがなく働くことではないはず。仕事は人生なんだよ。人生は与えられた時間であり、時間は命と同じ。命を大切にすることは、仕事を大切にすることにつながる。仕事は人生の敵ですか。仕事は自分の味方。これ、2007年、浜口隆則さんが書いている。

最近の社会の流れに対し、ちょっと見方を変えて本質を見ないと仕事は悪になってしまう。世の中の99.8%の中小零細は赤字企業が70%だという事もわかっているのだろうか。ワークライフバランスなんて掛け声だけで全ての企業が健全な内容にはならない現実を!!

 

広島の黒田投手が引退した。野球という仕事をやり遂げ野球人生を全うする。皆感動したと思う。まさに人に喜びと感動を与えた人生だった。

我々も同じだという事。無名ではあるが、皆仕事でヒーローになれるということも忘れてはならない。


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