社長ブログ

社長ブログ

引き算する生き方2016.5.29


あふれる情報、あふれる商品、これでもかという機能の多さ、過剰なぐらい複雑化する世の中で私達は生きている。商品の在庫もあっという間に増え、もっと売上を上げるためにスタッフを増し、良かれと思ってやった事でも結果は売上が上がるどころか下がってしまう。こんな経験は私だけではないでしょう。よく関連する事業とか、多角的な事業の展開とか、聞こえはいいですが、小さい会社は足し算したら自滅です。やりたい事は沢山ありますが、私は無理です。引き算する生き方を選ばないと生き残れないのではないか。

それから、期待されない生き方、人の何十倍も努力をしているけれど期待をされない生き方を選ぶのも、これから必要かもしれない。すみません、これしかできない私です、これに関しては自信があります、これでいいのではないか。あれもこれもできる私になると期待を裏切る事になる。二度と信用されなくなる。私は全体の1%の人々に必要とされればいいと考えるも大事かも。


  • シェア

  • グーグル+

虎には援助や補助など必要ない2016.5.3


時代に惑わされず「生き抜く力」をつける。

私は闘鶏で2回賭けた。2回とも当てたのである。私は、やせて皮膚病でみすぼらしく毛が抜けていて、体力がまったくなさそうな方に賭けたのである。結果、肉づきと毛色がよく、体力のありそうな鶏が敗けた。現実にはろくに餌も食べていない鶏の方が痩せていて高く飛び上がって、体の重い鶏を爪で負かしてしまう。勝って生き延びたのは追い詰められながらやっと生きているように見える方だった。

人間にもそういう力がある。今、日本人に全く欠けているのは貧しさから来る死に物狂いの力なのである、と曽野綾子が書いている。援助や補助をどんな人にすれば良いかわからないが、ヤンキーの虎には必要ない。ヤンキーは死に物狂いで生きることを楽しんでいる。苦しみも楽しみに変える力をもっている。次の時代のタイガーアンドドラゴンが必要だと思う。


  • シェア

  • グーグル+

ヤンキーの虎 地方最高2016.5.2


5月2日 長岡店の店長に紹介されたお客様が板金屋さんを営んでいる34才の男性でした。自営をされて4年、私のブログを読んでいますと云われ、はずかしさとうれしさと混ざった気持ちになり、又、ペンを取っています。「ヤンキーの虎」という本を読んでいたところで、板金屋さんの彼と、このヤンキーの虎の中ででてくる地方で頑張っているヤンキーのお兄さんとが重なってしまい、大変失礼な見方になるかも知れませんが、私、大好きなんです。今の時代、技術や体力のいる仕事、天気の悪い日でも外での仕事、若い人なら進んで選ぼうとしない仕事にあえて仲間で取り組む、カッコイイ若者たち。まさに藤野英人さんが書いている、地方のヤンキーの虎たち、うちの男性社員も同じです。地方経済の主役交代、起業家などとカッコつけるのではなく、まずは汗を流し、涙を流し、失敗してもめげず、前を見て進む姿に1人また1人と仲間が増えていく。決して友達ではなく、働く仲間を持つことが仕事で一番幸せな事だと思う。地方創生はこんなヤンキーの虎たちが主役なんだとこの本は云っている。その通りだ。


  • シェア

  • グーグル+