社長ブログ

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自然と調和、暮らし方の調和2014.2.25


ライフスタイルという表現の仕方が普通になって久しい。私達の店も家具・インテリアショップと呼ばれたり、ライフスタイルショップと呼ばれてみたり、従来の家具小売業と違う、あるいは同じではないという意思をもって仕事をしてきました。しかしここに来て、お洒落なかっこいい店をイメージしたり真似たり、デザインにこだわったりしてつくりだすことに多くの違和感を抱いています。それは、鳥屋野潟や高畑の森の中で店をつくって来て、改めて自然と共に調和していく店づくりが大切ではないかということなんです。それは家づくりにも言えることかも知れません。時代と共に家の形が変わり、10年位経つとなんだか少し古くなった感じがするのは、その時の日本国中どの場所にも似たような家がつくられるからだと思う。流行とは関係ない、その場所や自然の環境にとけこむような家をつくることも一つの選択ではないだろうか。もう一度現場の大工さんの名前、電気屋さんの名前、左官屋さんの名前、職人さんの名前と顔を記憶し、ありがとうと言えるお付き合いのできる家づくり。ご苦労様でした、ありがとう、これからもずーっとよろしくお願いします。つくってくれる人の顔と名前、知っていますか。


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なんとなく行きたい場所2014.2.14


うちの店にブライダルフェアというフラッグが下がっています。これを見て、人は何を感じるのかと考えることがあります。何々フェアや何々イベント等、店の発信はわからない訳ではないですがワクワクしない。だったら店や店をとりまく環境がプロポーズしたくなるような場所になったら一番良いと思っています。そして今後、益々リアルな体験を求める傾向が強くなっていくと確信します。ネットの拡大が逆にネットではできない人にとって大切なこと。生きていると感じたい、招かれていると感じたい。人と人とのリアルなつながりを求める。更に人に驚きを感じさせ人と感情的なつながりを持つことが大切になると思うのです。顧客満足とか、お客様第一とか、そんなスローガンをかかげても、あまり意味がないのではないだろうか。だって、どこでも顧客満足なんて当たり前だからです。なんとなく、あそこに行ってみたいと心が動く店なのかどうか。ものすごく時間のかかる事だと思います。私達はそこを目指したい。


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20~30年位やって少し理解できたこと2014.2.3


一つのことだけにこだわりをもつことは誰でも簡単にできる。でもこれだけでは自己満足に終わってしまう。複数のこだわりを組み合わせ、人がどんなことに感動するか、喜ぶのか、気持ちいいのかを追求することが私達の仕事ではないだろうか。さらに、遠い未来ではなく、少なくても3年先、どんな店をイメージするか。できる事から始めていく。そして自分はその為にどんな役割をするのか。それは自分にとって最高におもしろい事なのかどうか。

消費税が上がる。輸入品やガソリン代が上がる。電気料も上がる。売り上げはどうでしょう。社員の生活は守らなければならない。今年は特に厳しい年になるような気がします。心を整えて努力しようか。


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