社長ブログ

社長ブログ

まち・みせ・ひと2012.7.29


この町にはどんな店が喜ばれ、その店にはどんな人が働き、その店にはどんな人が訪れてくれるのだろうか。そして訪れた人は少しは幸せな気持ちになってもらえたのだろうか。

川島さんが本で書いていることを自分なりに整理したら、この事につきるな、と感じています。この川島さんは新潟市出身で伊藤忠ファッションシステムという会社に勤めている女性です。いろいろな本を出版されています。

ひろう・もらう・かりる。この町で何をみつけるのか、あるいは見つめているのか。そして見つけたものは、ちゃんと料理し喜んでもらえているのか。そのために誰かの力を借りているのか。それはきっと気持ちの良いことにつながると少しは感じている自分がいるかな、とかさ。

なおす・つくる・つなぐ。これも私にとって大事なキーワード。なおす・つくる・つなぐ。全部ひとりではできない事、誰かと一緒にやらないとできない事ばっかり。時はどんどん変化していくなかで、なおし、つくり、そしてつなぐ、ということは人のエネルギーと共感が絶対条件。一生に何人の人とこんな思いで仕事ができるのだろう。20世紀は経済の時代。21世紀は文化の時代。なおす・つくる・つなぐ、ということは決して文化などと大それたことではないけど、私の店はこれしかできないし、これしかないな~ぁ。じゃ、また。


  • シェア

  • グーグル+

中谷さんの言葉2012.7.21


下り坂の時代は文化の時代。働くことで経済は伸び、お金を使うことで文化は伸びる。面白いということは文化力がある。文化力があるからモテル。

モテル店をつくりたい。イケメンだけでは駄目なんだね。文化力がないと。そして面白くないと駄目なんだ。モテルの、難しいな~ぁ。

カッコイイ店、だけでは物足りない。本物だろうが、一生物だろうが、それだけでも物足りない。曲者ぐらいにならないとダメかもね。これも文化力のような気がする。・・・今日はここまで。


  • シェア

  • グーグル+

永遠のテーマ2012.7.15


50万円の車は安いと思う人と、50万円のソファは高いと思う人がいます。

ユニクロのポロシャツは安いと思う人と、Jamesのポロシャツは高いと思う人がいます。

安いから買うという人と、高いから買わないという人がいます。その逆に、高くても欲しいという人もいます。

お金が無いから安い物を買う人もいますし、お金があっても安い物でいいという人もいます。

本当はお金があろうがなかろうが、必需品ではなくて必欲品にお金を使えるかどうかだと思います。

そうすると、へーぇ、という驚きを人に与えます。それだけで自分の気持ちがよくなります。お金は自分の気持ちをよくすることに使った方が良いと思います。

意外性や知られざる世界が自分にはこんなにあるんですよ、だったりね。

仕事をすることも同じで、仕事をすればお金を得ることができます。お金を得る喜びは無限大です。だから投資するんです。体と頭だけでは足りません。お金を使うんです。

仕事で得たお金で仕事のための仕入れをするんです。仕入れをすると売上が生まれます。時には仕入れをしても売上に結びつかない。だから考える訳です。

ここ、すごく大切で、もう一回念仏を唱えるように言います。

仕事をするのにお金を使って自分への仕入れをするんです。在庫が増えますから売ろうと必死になるんです。結果、生きたお金を使うようになる。

私も悩んでいます。うまくいきません。永遠のテーマです。


  • シェア

  • グーグル+

気持ちの良いお金の使い方2012.7.14


夏のセールが始まっています。安くなるわけですから欲しくなる。沢山買う人もいれば、本当に欲しい物が安くなったので買う人もいる。買い方は様々です。要は、お金の使い方だと思います。ちょっと違うかもしれませんが、いま乗っている車に修理代が50万円かかるとします。そんなにお金がかかるのであればこの50万円で別の車を買う方法と、修理してでも今の車に乗るという方法があります。大切なことは、気持ちよくお金を払うことができるかどうかだと思うんです。また、知らない事を知る、知ることによって気分が良くなる。知るためには、人に会う、本を読む、等々いろいろな方法があります。特に本を読むには借りるか買うかです。この本を買うということに本が高いと感じる人は本から得られることが少ないと感じるし、本があまりすきではないのだと思うのです。人は生きていくためにお金を使います。私は店にお金を使います。もったいないと思わないし、店が変わっていくことに気分が良いという感覚があります。暮らしをテーマにした仕事ですから、人間の基本の衣・食・住が大切だと思っています。この、衣・食・住の中で気持ち良くお金を使いたいのは“どこ”ですか、が、私の店の問いかけなんです。ファッションが一番という人、食が一番という人、住が一番、どこでもいいんです。気持ちよくお金を使うことができれば他人にどうこう言われる筋合いのないものですから。渋々お金を払うのは何も得られない。彼女のためにいくらでもお金を使ってもいいという人も良し、車のためにいくらでもお金を使ってもいいという人も良し、家に30年以上も払っていくこともいいという人も良し、服にいくらでもお金を使ってもいいという人も良し。最後に、家具やインテリアにいくらでもお金を使ってもいいという人は最高に素晴らしい。必ず得るものがある。気持ちよくお金を使っていれば、という条件が付きます。


  • シェア

  • グーグル+

遠いが価値2012.7.10


7月8日 日経流通新聞の1ページ「遠いが価値」は全くその通りだと思う記事です。そしてすごく嬉しい。なぜなら、私の店も古町という町の中から鳥屋野潟の倉庫に移転し10年以上経ちます。計画の段階でははたしてそんな場所に人は来てもらえるのだろうか、商売は成り立つのだろうか、色々悩みました。失敗を覚悟で商店街や商業施設という群れから離れ、こうしてみたいという一念で行動を起こす。失敗の連続が大切で常に不満足な状態。したがってここ数年は同業者の店はほとんど見ない。興味がなくなっています。異業種や異業態にヒントが沢山ある様な気がしています。実はたまたま渋谷で泊まったホテルの2Fにあったカフェカンパニーのパブリックハウスは100マイルと再生がテーマ。そして一つ屋根の下で大きな食卓を囲んで食を通じて自然の恵みに感謝し、明日を語り合うコミュニケーションの場と時の提案、と聞くとホント、ワクワク!します。この会社、創業して10年位なんでしょうか。ホームページを開いたらすごいの一言。しかも経営者が若い。会ってくれないだろうけど、会いたい人、です。話を聞きたい。どちらかというと私は若い人の方が好き。若くいたいから。

新潟も今、30代の経営者、頑張っています。いろいろな業種で共通の悩みは人です。飛び込んでこない。安心と安定という思考が強く、販売業は特に人が来ない。入社してもすぐやめる。経営者も必死ですから顔つきが違う。私の場合、年寄であり特別かも知れない。駐車場の誘導をしていると特に、顔が怖いと云われます。半分熱中症状態ですので勘弁してください。全ての事に笑顔はちょっときついです。ごめんね。


  • シェア

  • グーグル+

愛車、タイフーン2012.7.7


一年振りにGMCのタイフーンが直ってきて乗っています。20年以上前に発売された車です。私よりまだ若い車です。4.3ℓターボ、車体は小さいのにエンジンはでかい!一見昔のカローラバンみたいですからアメ車とは気づかれない。しかも四駆ですからバカみたいな車です。音はポルシェに負けません。当時、このタイフーンはポルシェに勝つために造ったとか。だとすると、開発者、相当のおバカさん。私、大好きなんです。こんなエピソードと得体の知れない車。完全に時代に逆行です。絶対にエコロジーではありません。そしてこんな車に乗っていると、車って生き物なんだなーって思う。キーを入れて回す時、エンジンかかるか、かからないかの緊張感。そしてその後のエンジン音と加速。今日は調子良さそうとか機嫌悪そうとか。愛せずにいられない気持ち。ハイブリットやℓ30kmも走る車がいいという人には解らない感覚。人間は早くて便利で簡単にを愛します。でも、あなたの知らない道楽の世界があるんです。アメ車、最高!!アメリカヴィンテージ、最高!!北欧やなになにいいけどね。米軍払下げ家具どんどん無くなっていく。流行に乗るな、私の時代はアメリカなんだよ!


  • シェア

  • グーグル+