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『今でしょう』を否定する

2020.11.10

景気が良くても悪くても関係なく商売が上手くいくことが本当の強さだと思う。

だが、今年の新型コロナウイルスは景気がどうのこうのを超えている。

環境がどうであれ、商売は利益を出さなければならない。だとしたら、今まで以上に『今ってこうだよね』を否定して、皆が群がっている物には近づかない。そして『難しいと思うよ』とか『ダメでしょう』とか『無理なんじゃないの』と言われるようなことにあえて挑戦する道もある。

我々も一時期、インテリアショップとかライフスタイルショップとか言われて調子に乗った時もあった。雑貨ブームもあった。一瞬で通り過ぎていく。

これからは良い立地や歴史があって知名度のあるような場所からは新しいヒットは生まれない。逆に誰が見てもこんな場所にそんなことをなぜやるの?がキーワードではないか。

なぜなら、必死で人を呼ぶし、懸命に努力する。だって不便なところは色々な意味で他よりも商品・サービスをよくしなければお客様はわざわざ来てくれないわけですから。

ブームや流行に流されず、敢えて誰もが関心を持たない『モノやコト』に目を向け、新しい一歩を踏み出すのも今ではないか。

それと、仕事柄、家に纏わることが多いので一言、今なぜ『おうち』というフレーズをあちこちで使うのか。いい歳こいた大人が『おうち時間』とか、恥ずかしくないのか。『家』であり『自宅』と呼ぼうよ。大きなお世話か、皆が使うと今ってこうだよねが多すぎる。

どうでもいいことでした。

優しさは敵って書いたけど、優しいことは大切かもな。

明日は分からないからなおさら。

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