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脆さゆえに

2020.05.16

コロナのせいにしたくないが、何となく書けなくなる。

目に見えないウイルスのおかげで、あっけなく今まで当たり前だったグローバルや働き方や、成長・拡大にブレーキが、いや壊れていく脆さを感じる。

今日の新潟日報の『窓』への投稿を読んで、現状に対する思いが伝わってくる。例えば、閣僚に対するもっとこうあるべきという意見や、弱者に寄り添うと言っていたのにそうじゃない議員に対する不満、そして公務員に対する疑問、不安な時ほど強いリーダーを求める。そして責任は俺がとるという覚悟を持った人を心の底から求めている。

平和な時には気付かない。人は上に立てば立つほど責任は重い。権力だけでは人を幸せにはできない。要するに、カッコ悪いということがわかっていない。

誰かが言っていた。『平和とは、戦争がない状態ではなく、暴力のない状態。暴力のなくならない現実を認識したうえで、その状態を克服しようとする力がちゃんとある社会が健全な社会。不合理・不条理という暴力は繰り返される。それとの闘いはずっと続く』これは人間がつくった権力というウイルス、コロナも人間が原因で生まれたウイルスかもしれないが、もっと手強い、本来人は脆い、だからどうする?金・地位・権力、いや、信頼・共存・助け合い。

複雑だよな。不安を乗り越えるには全部必要なのかもしれない。

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