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引き算

2019.12.21

付加価値という価値を誤解してきた。

今ある物に対して価値を加えるとか、何かをプラスするという足し算だと思ってきた。

これができるのは、力のある大きな会社はできるだろうけど、我々みたいな小さな会社は限界がすぐ来る。しかも今はネット社会、無料のサービスが多くなってくると、今ある物に何かを足しても必要とされないものは誰も支持しなくなった。

だとしたら、足し算から引き算するのもありだ。

例えば、全てのお客様の要望に応えるためにを捨てて、このお客様だけでいい、後はいらない。という決断もありなんだ。

誰にも嫌われないは誰からも好かれない。

大切なのは明確なお客様像を持つか、持たないか。

足し算は簡単だが引き算は怖い。もしかして皆離れていくのではないかという恐怖がある。

だからこそ、うちの店で働きたい人は全体の1%でいいし、お客様も全体の1%で店を成り立たせていくにはどうするか、我々のテーマでもある。

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