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実店舗の生き方 その2

2019.10.10

今日の新聞で、米国で見直される実店舗の重要性という記事があった。

ネット販売の拡大が進み、逆に店舗の役割が見直されつつある。

ネットで簡単に目的が果たせる利便性を否定はできないが、何事も進み過ぎるとこれで良いのかと思うのも人間の本質でもある。

楽しい・嬉しい・気持ちいい・ワクワクする・感動する・また行きたい・あの人と話をしたい。

店にはそこで働く人がいる。商品も大切、それ以上にそこで働く人がどんな人かが大切になる。店は舞台と考えたら、そこで働く人は役者。お客様、いや、観客の心をつかむには…みたいに考えていけば接客販売はリアリティーそのものではないだろうか。

実店舗をどう演出していくかは経営していくうえでこれから大切になっていく。

人と人とがつながって、良かった・悪かったを直接足を運んで自分の目と皮膚、それに五感で感じることが最も大事だと思う。

他人の意見や、ネット上の知らない人の善し悪しという判断に惑わされず生きて行く。今後、増々実店舗は利用する人間の厳しい見方にさらされていく。その期待を超えていけるかどうかにかかっていく。

ようやく実店舗に振り向いてくれたと喜んでる場合ではない。

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