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『好条件』・『好待遇』とは

2019.05.16

『なぜ働くのか』『何のために働くのか』、たまに考えることがある。

そんな時は決まって思うようにいかない時とか、不安とか、絶望といった、ネガティブな状態になると現れてくる。

さらに自分が所属する組織に対し評論したり、他社との比較をし、そしてやりたくない理由がいくつもいくつも出てきてしまう。

すると、別の世界や環境だったらやる気が出てくるのではないかと考えてしまう。

でもよく考えてみると、簡単で誰でも出来て、壁もなく、息詰まることも悩むこともない仕事は、すげー楽でラッキーかもしれないが、すぐ飽きてしまい、なんとなく空しい感情が湧いてくるのではないか。

私は経験したことがないので、常に悩んで苦しんでいますが、他にやりたいことがないし、自分の仕事がこれで良いとは思っていないが、この道しかないと思って、ある程度の満足を感じれば面白いことが結構あるし、まぁたまに『何のためにこの仕事』をやるのかなんて考えが頭をもたげてくる時は、誰にもあることだとも思う。

借金もあるし、ローンもあるし、生活もある。努力に見合う報酬はなかなか得られないのも働くという事かもしれない。

働く場所があるだけでありがたいと思う。

この気持ち、就職氷河期の時だったかもね。

今、売手市場だから、好条件・好待遇が『働き方改革』という名の元に当たり前とされているが、歴史は常に変化していくから、いつまで売手市場が続くのか、ただ人手不足は解決しない可能性は大きい、もの凄い不景気がいつ来るかわからないけど、来たら恐らく買手市場になるのか。

いい加減、売手・買手と、人を売ったり買ったりという表現も時代遅れになるでしょう。

『働く場』がある、『仕事』があることが幸せなんだと強く思うことだ。

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