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『小商い』でいい

2019.02.18

商売は好きで始めましたが、思うように行かない事ばっかりです。

私、歳を取ってきたせいか、拡大とか成長とかが目的ではなく、私と一緒に働く社員がどうやったらみんなが食べていけるか、少なくとも、今いる社員がどうやったら生活していけるかが最終的な目標だと思っている。

資本主義社会だし、自由主義だし、競争だし、弱肉強食なんだけど、現実的に消費税を上げなければならない理由は税収が足りないということで、民間企業から思うように税金がもらえないということだから、資本主義も自由主義も、ある意味、限界に来たという事なのだろう。

人口が減って、経済成長しない時代に入ったから、どう生きて行くかという事なんだと思う。

単純に、新潟、いや、新潟県、そして日本に住んでいる人がちゃんと生活していけるにはどうしたらいいかでしょう。都会であろうが、田舎であろうが、どんな形がちゃんと生活できていくのだろうか。

田舎に日本をまたにかけての出店や、世界をまたにかけての出店はしかたないとしても、もっともっとなのか。他で売れないから、ここならば売れるかもしれないという拡大思考なのか。

なんだかんだでバランスは崩れていく。

永遠に続くことはない、やっぱり地元の店が頑張って、地元の人に働いてもらって、自分の仕事場を自分達で守っていく。

これが、『小商い』の考え方だと思う。

グローバルなんて、クソくらえ!

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