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『努力』の意味

2018.11.04

今、人と同じことを人より長い時間やることを『努力』と言わない。

人と違う結果を出すために新しいやり方を考え、実行することが『努力』なんだそうだ。

なるほど、と思う。

だから人と同じことを人より長時間やるところに解決策はないとも言っている。

成功する人は素晴らしいことを本で書く、非常に参考になる。

家具小売業の現実は、家具屋がどんどん無くなっている。

じゃあ、インテリアショップだライフスタイルショップだと変化して継続できたとしても、次はどうする、どう変化する。

じゃあ、DM・セール・キャンペーン・何とかご優待、等々、売上げを上げる為に色々なことを実行してきたが、現実はどうでしょう。

幸いにも私は家具屋で働いたことがないのに家具小売業をやり始めたので、この業界はおかしなことが沢山あるもんだなぁと思いながら、一時期家具業界の常識みたいなことを鵜呑みにして、セールやキャンペーンやDMやチラシを打ったこともあったが、何となくダサイという感覚も持つようになった。ものまねもやったが長くは続かなかった。

それは『努力』ではなかったのでしょう。誰よりも早く人と違ったことをやる、すると失敗する。この失敗の経験が大きな糧になると後で気付く。

家具屋がインテリア・ライフスタイルなどと変化しただけで、儲かる仕事ではない。

すごいスピードで世の中が動いている。しかも人間がイメージするスピードより10倍も100倍も速いスピードで変化するため、ついていける人はほんの一握りに過ぎないのではないか。

だからこそ、私には私のスピードと生き方があるし、あなたにはあなたのスピードと生き方がある。

ただ何となく世の中は目に見えない得体の知れない大きくて強い力が働いて、もっともっとという価値観のスピードが速くなって、キャッシュレス・ボーダレス、レス・レス社会でどこまでも便利の追求が果てしなく続く。その先にはちょっとのアクシデントに耐えられない人間ばっかりになっていく気がする。

ブレーキを掛けてもいいのでは?

 

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