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不成功の連続

2018.10.18

10月17日の日報抄に、経営の難しさが書いてあった。

成功はアートだが、失敗はサイエンス、特に失敗には似たパターンがある、これがサイエンスだと。

例えば、

一時的に脚光を浴びるも内実が伴わない

世代交代ができず老舗が力尽きる

熱意も行き過ぎれば自滅する

一つの躓きから傷口が広がる倒産

慢心や油断により土台がぐらつく

 

まだまだ沢山の理由があると思う。

アメリカではアマゾンの影響で、シアーズが、トイザラスが、そして小売業が相当廃業に追い込まれている。

さらに商業モールがデッドモール化し、テナントがどんどん撤退しているという。日本も近い将来、あるいは今も新しいサイエンス状態になっている。

ところが国も県も市も、創業や起業を煽る。私もそうですが、創業は誰でもチャンスは平等にある。ただ生活をちゃんとできるまで、どれくらいの時間が掛かるか分からないのが経営だと思う。

補助金を利用するのも結構だけど、それが尽きたら終わりもあると聞く。何をもって成功というのだろう。

経営はアートでもなく、サイエンスでもなく、私のように拾う・貰う・借りるがテーマだったりする。

リアルであり、ライブであるような気がする。

だから不成功が多い、成功は調子に乗ってしまう。

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