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ヒューマンサイズを意識する

2018.08.15

以前、ひとつの仕事のモデルは30年くらいの寿命があると言われていた。

しかし、今3年あるいは5年から10年しかもたない時代になった。

私も36年目をむかえているが、今まで3~5年周期で変えてきた。ただ、家具小売業という本質は変わっていない。

今日のニュースでも、大塚家具が相当厳しいという記事。

取引先のアクタスの出店も、家具雑貨と食と衣類という、ライフスタイルを提案した店の多店舗化が進んでいる。

接客しなくても自然と売れていく店、そんな店が長く続くのだろうか。全国チェーン展開する店のほとんどが、そのかたちをとっている。2~3年で変化していかざるを得ないだろう。

私は多店舗を運営する力がない。だから今ある店を変化させながら、接客を中心に続ける。あえて”時代に抗う”という選択、少ない人数のスタッフで、ヒューマンサイズを意識して営業を続けていく。

家具の国内の市場規模はどんどん小さくなっていく。この事は家具の業界だけでなく、全ての既存の業界が直面している。

これからが残れるかどうかの正念場なんだと思う。

 

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