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AIに勝つ方法のひとつ

2018.07.23

これからは何屋だかわからない商いでないと成り立たないと誰かが言っている。

現在、S.H.Sは何屋に見えるだろう。

私はスタートしたとき、自分が好きなものを売りたいと思った。本当はもう一度、そこに戻りたい。なぜなら、好きなものは説明が必要だし、理解してもらってファンになってもらわないといけない。そのことが実はサービスを提供しているんです。

”いいでしょう”と語り、”いいね”と答えていただき、

”お届けしますよ、でも私1人なんで運ぶの手伝ってください”、”ああ、いいよ”、”ありがとうございます”

”いつうちの店を知りました?”、”たまたま入ったらおもしろかった”、”ついつい買っちゃったよ”

”新潟でこんな商売よくやってるね大丈夫?”、”いや大変です、でも頑張ります”

誰もがこんな感じで、365日、年中無休で商売をスタートした方が多いのではないでしょうか。

今、ネット時代に改めてリアルな人との関係、人との出会い、人との会話、そこで生まれてくる繋がり。

自分自身が配達して、実際の生活の仕方を見ることができる。ここに大きな可能性がある。困っていることの相談、不便なことの解決方法、あるいは修理できるの?できます、という直すという行為、実は売ることよりももっと喜ばれる、サービスという仕事でお金を頂く。他がまねできないところまで私はやらなければ、私の小売業はもう用済みになってしまうと思っています。ですから、これからは何屋だかわからないけど頼りになる、すぐ来てくれる、わかりましたというサービス、しかも極上のサービスが提供できるかどうか、それがAIに取られない、人間の仕事かもしれない。

競争する相手は自分自身、何屋だかわかるとAIに全部取られるってさ。

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