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地元に骨を・・・?

2018.05.24

北陸新幹線の開業で、福井・石川・富山への観光客は増えた。

しかし若者の流出も増えているそうです。新潟も地元新聞の記事で、”俺、東京さ行くだ”と、どんどん流出が増えているという。夢がある魅力的な仕事が多くある。

私も進学で東京へ行った。東京で就職したが挫折して新潟に帰ってきた一人でもある。

東京一極集中という現象はずーっと変わらない。新幹線が開通すれば観光客が来る。良いこともあるが、逆のこともある。要はプラス・マイナス0なんじゃないの。税金を使って電車を通しても地方の人口は減っていく、若者は少ない高齢化の時代、わかりやすいお金の使い方はわからんではないが、もっと大切なことがあるような気がする。

だって都会は田舎の倍くらいランニングコストかかる。給料が田舎の倍もらってちょうど同じ生活。通勤時間はどれくらい、私の時代ですら片道1時間半、人間は環境の動物と言われているので慣れていくのでしょう。住めば都ですか。

経済成長しない時代、自然と一緒に生活をするローカルも大切だと思う。あえて観光客を呼ぶために、あれもしなきゃ・これもしなきゃなどと悩むことはない。住んでいる人が地元を愛し、そこで仕事を探し家族を作り、人生を全うする、それでいいじゃないか。町や村が限界集落になったら人の居る所へ移り住めばいいし、住宅ローンがあるからそれもできないと言う人もいるかもしれないが、全部自分で決めたこと。マイホームは夢だった。しかし子供は独立していく、歳を取って独りになっても都会での独りでなく、生まれ育った場所での独りは意味が違う。

やっぱり新潟に住んでいる自分としては、ローカルイズベストだと思っている。

人はそれぞれだからね。

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