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パタゴニア的経営

2018.03.24

最近、またパタゴニア経営のすべてを読んで一番グッときたのが、『限りある星の上で、限りなく成長できると考えるのは狂人か経済学者ぐらいだ』と言った、ケネス・ポールディングの一節だ。

それと、今後も会社の売却や株式の公開は考えていない。そんなことをしたら、『ビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する』というミッションを実現できなくなってしまうからだ。とパタゴニアは表明している。

こんな文章を読むと、自分のやっていることが恥ずかしくなることがある。

私の商売は、仕入れて売る、売上げを上げて利益を生む。

流れは単純だ。しかし売る物が、どんな人が、どんな思いで、どこで作られているのか、日本製品なのか、そうじゃないのか、この値段で売れるのか、又、この値段で仕入れさせてもらうけど作り手の人は生活できるのか、たまに考えたりする。安さを武器に大量に作って、大量に売る大きな企業しか残れない時代なのか。

我々の様な小さな会社でも次の世代が安心して生活できる環境を残すために、具体的にどんな行動をしなければならないのか、生きるためにお金は必要だし、今、まさに悩むことが多い時代なんだろうね。

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