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不便で、むづかしくて、時間がかかって、お金もかかる。でも大切な事。

2012.12.10

週末になると沢山の新聞の折込チラシが入ります。中でも気になるのが住宅のチラシです。賃貸で借りている家賃と住宅ローンの返済額の比較です。2,200万円の家が月々56,000円の返済で可能、ボーナス払い無し。これはすごいと思って計算すると、返済回数が393回、ざっと33年間払い続けるということ。一生自分のものにならない借家住まいは嫌だと考える人はいずれ33年後に自分のものになるという考え方と、30年前後に建てられた家が中古として、今いくらで売買されているかとみている人と様々だと思います。未来は誰もが予想できない。働いている会社はもっと予想できない。大きな買物は念には念をいれることは大切かもね。私は常に世の中の流れを少し疑ってかかる性格、もしくは逆らう生き方を良しとする人間なんで、流れが恐ろしいと思っているんです。ドラマ 北の国からはバブル期の真逆のドラマです。親子の関係、仕事、人のつながり、地域の関わり。金銭的な貧しさが底に流れています。しかし、テーマソングを聞くだけで泪が出てくるのは私だけでしょうか。なにか大切なコトがそこにはあるように感じます。便利、簡単、早く、安くということで失ったコトが沢山あるように思えてなりません。

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