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100年たったら帰っておいで、100年たったらその意味が分かる

2017.12.25

世の中グローバルの流れに乗っていく。グローバル化の時代にどう生き残っていくか、『こうしたら、こうなる』答えは本当は何もない。

答えはないが生きていく、与えられた場所で理由はないけど気が付いたら今の仕事、10年20年30年続けてきた。ただ一つだけ言えるのは、不器用で一途な人や生き方の人間が意外と主役になる。映画やドラマが心を打つのは、自分を重ねてしまうからだと思う。

私もずーっと続けている仕事が今の仕事です。時間と共に変化してきました。何度も移転や迷い、きつかったし苦しかったし切なかった。数えればきりがない。中小零細なんて普通です。でも、一緒に10年20年働く仲間が目の前にいます。はやり言葉の絆ではなく、本当の絆は不器用な人間達が好きで一緒になって、やるからには夢や目標をもって頑張ってみよう。足し算しても駄目だった、やっぱ引き算するぞと言ってついてくる。会社を大きくすることよりも、大切にして長く続くをテーマにしよう。創業35年を終わろうとしている、来年は36年目。100年を目標にすると、もう60年かかる。自分はもういない。

後を託さなければならない。今うちで働いている社員の子供達が、父さんあるいは母さんが勤めていた会社、私も入りたい。と言ってくれたら100年続くだろう。

続けるということは、それも一つ。本当の家族経営の姿の一つだと思う。

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