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社長と社員、男と女

2017.08.25

売れないから直すことに目を向けているわけではない。家も店も家具も、直すと前よりもカッコよく見える瞬間がある。それが『たまらない』という感覚。しかも、『ありがとう』と言っていただく。売ることも大切、安く作って大量に売って、従業員を増やし、日本を代表する企業になる。そして社会に貢献する。

大切な事だと思う。ただ、修理はしない、しなくてもいい、安いからまた新しい物を買えばいい、そしてまた売上げは上がる。従業員の生活が守れる。

私は能力がない。だから別の方法を考えた。バカはバカ(馬鹿)なりに”馬”となり、”鹿”にはなれないけど、”馬”のように走り続けることで、何か自分にふさわしい仕事が見つかり、直して売ることが世の中を逆走することかもしれないが、自分の存在感を示すことになると思っている。

そんな考え方や、やり方が良いと思って、私の子供世代が働く仲間としてチームに入ってくる。小さなチームの、小さな喜び。そして、時代の流れを疑うことを少し面白がって生きていく社員がいれば、将来が不安でも、生きるためのバイタリティーが確実に身に付いていると思う。そういう男が家族を持てば、家族を守り、仕事を守り、会社を守っていけると思う。女はそんな男についていくのではないか。

私、古いですか?『男尊女子』という本、面白いので読んでみてください。

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