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節目の福生

2012.09.02

明日は久しぶりに米軍基地の町、立川 福生に行きます。長岡店の旧館オープンに伴い、やっぱり私の原点である米軍基地に行かないと事が始まりません。もちろん迷彩パンツ、はいていくつもりです。

福生は以前のようなにぎやかさはなくなり、なんとなくひっそりとした町になりました。日本人のブームに乗る乗り方、流れに乗っかる乗り方は世界一ではないだろうか。アメリカンブームも潮が引くように終わっていく。私たち新潟の中心商店街も同じ様な引き潮状態。新潟だけではなくて長岡も、どこの田舎の中心商店街も同様である。見方によっては、静けさは住みやすさに、そこに暮らす人にとってはゆっくりとした静かな時間が取り戻されたと思ってるかもしれません。商売という目線だけでみれば、にぎやかさや人が集まることは大事な事だと思いますが、何も無理して商店街として生きなくてもいいじゃないですか。ましてや家賃補助や出店者に補助金を支給なんて不公平な税金の使い方はばかじゃないのかと思ったりして。そんな事したってうまく商売ができるなんてゼロ%に近いんじゃないだろうか。私も含めて10年、20年、30年続けている人はスタートでそんな助けなど必要と思っていない人間です。小さい店から汗を流し、歯を食いしばって何度も失敗を繰り返し、それでもあきらめないでやり続けた人間ばっかりですよね。どうですか。商売目線ばっかりで周りを見るから中心部って思う訳です。本当に大事なことはその場所が心の底から好きかどうかということなんだ。好きで好きでたまらない場所だから何かが可能になる。多少困難な事があっても愛情の強さがそれを乗り越えていくことができる。ブームに乗るのではなく、困難を乗り越えることがベスト。だがしかし、消費税が上がる。このことは我々が今まで経験したことの無い未来がそこにあることは確か。だから最悪な事を想定して物事を考えないとね。殺される訳じゃないから何とかなるかも知れないけれど、誰も未来は予測できない。だから今を一生懸命やればいい。若者は眠らないで働くことを一生に一回くらいやればいい。1回で思うようにいかなかったら2回、3回とやればいい。決して補助金なんて貰うな。他人の稼いだ税金なんてあてにするな。

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