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大きくてもダサい会社

2016.12.11

最近、家具メーカーの動きが変化しはじめている。

小売業である我々とちゃんと向き合って、一緒に厳しい市場を生きていこうとするメーカーと、自分達が生き残るために一番手っ取り早く実績に繋げる為に手段を選ばない一流と言われるメーカーとがある。

昔は、メーカーと小売り、お互いに必要とされる関係で、お互いの為にそしてお客様の為にという、良識が働いていたと思う。売れなくなってくると、この良識が崩れていく。大きいメーカーほど、節操がなくなっている。最初はみんな小さな会社からスタートし、色々な人に世話になり、大きくなっていく。しかし、大きくなってくると、だんだん自己中心型の経営になっていく。これも資本主義だとすると、成長とか、拡大が支えてくれた人々への恩返しでもなんでもなくなる。

我々の生きている業界も、だんだん、ダサくなっていく。弱者の叫びですけどね。

ダサさは、大きくなる条件かも知れない。

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