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自然と調和、暮らし方の調和

2014.02.25

ライフスタイルという表現の仕方が普通になって久しい。私達の店も家具・インテリアショップと呼ばれたり、ライフスタイルショップと呼ばれてみたり、従来の家具小売業と違う、あるいは同じではないという意思をもって仕事をしてきました。しかしここに来て、お洒落なかっこいい店をイメージしたり真似たり、デザインにこだわったりしてつくりだすことに多くの違和感を抱いています。それは、鳥屋野潟や高畑の森の中で店をつくって来て、改めて自然と共に調和していく店づくりが大切ではないかということなんです。それは家づくりにも言えることかも知れません。時代と共に家の形が変わり、10年位経つとなんだか少し古くなった感じがするのは、その時の日本国中どの場所にも似たような家がつくられるからだと思う。流行とは関係ない、その場所や自然の環境にとけこむような家をつくることも一つの選択ではないだろうか。もう一度現場の大工さんの名前、電気屋さんの名前、左官屋さんの名前、職人さんの名前と顔を記憶し、ありがとうと言えるお付き合いのできる家づくり。ご苦労様でした、ありがとう、これからもずーっとよろしくお願いします。つくってくれる人の顔と名前、知っていますか。

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