社長ブログ

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大が必ずしも強いとは限らない

2017.11.7

百貨店市場の急速な縮小で、三越伊勢丹の早期退職者に退職金を増額するという記事が出ていた。割増額は5,000万円だそうだ。

通常の退職金と合わせて、7,000万円が支給されると繊研新聞に記されていた。新聞だから事実だと思う。48歳~50歳の社員だそうだ。何を感じますか?

そこまで高額な退職金を出してまで、早期退職者を集めるのか。そして、そんなに退職金を出してまでリストラしなければならないのか。一流中の一流の会社が、と思ったりする。株価が上がったとかニュースが流れているが、もう多店舗展開して売上げを上げ、消化仕入で小売業をやる時代ではないのだろうか。大きくなりすぎると、絶滅した恐竜のようになっていくのだろうか。我々小売業にとって、もう目標となる店や会社などないのか。所詮、資本主義はこういうものなのか。

あらためて小さくても継続していくには、自分たちで作るしかない。恐竜は絶滅して、人間が小さくても生き残った。この事実を参考にしなければ。


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